「ほたるの館」グラウンドワーク整備事業
更新日:2011年6月1日
1.設立の趣旨
この事業の実施にあたりましては、従来の行政による一方的な手法ではなく、地域での実践的な環境改善活動をする、グラウンドワーク手法を取り入れ、地域住民・一般市民・企業・行政が連携して身近な地域の環境づくりを進て参りました。
この事業をスムーズに推進するには、地域住民・一般市民・企業・行政の緊密な連携が求められます。この事業を通じて、環境に対する関心をなを一層高めていただくと同時に、より一層小山総合公園に愛着を持って活用していただくため、「ほたるの館」グラウンドワーク整備実行委員会を設立し、現在では「ほたるの館」グラウンドワーク保存会として運営しております。
小山市としましても、以前のようにホタルの里をよみがえらせ、史跡鷲城址から小山総合公園一帯をホタルが飛び交う光景を皆様と一緒に楽しめるよう「ほたるの館」グラウンドワークの推進を図りたいと考えております。
2.「ほたるの館」グラウンドワーク整備事業概要(事業期間 平成14年から平成15年)
小山市では、「ほたるの館」グラウンドワーク整備事業を市民の憩いの場として親しまれている小山総合公園で実施しております。かつては、ほたるの名産地として名高い小山市西部一帯の光景が再現されるような整備を行うとともに、多様な生き物が生息する自然の創出に向けた取り組みをしていきたいと考えています。
この事業の実施については、小山市として始めてのグラウンドワークの手法を取り入れ、準備の段階から整備・管理に至るまで、地域住民・一般市民・企業・行政が一体となって事業を進めております。
平成14年度から、ボランティアの募集や、グラウンドワーク整備実行委員会の設立及び、環境省の補助事業により多数の市民の参加を得て、水路づくりとほたるの幼虫やカワニナの飼育を実施しているところです。

3.活動内容
小山総合公園にゲンジボタルの復活と自然繁殖を目標として、水路づくりを始めほたるの飼育や完成後の施設管理、そしてイベント等の協働作業を行います。
(1)水路管理部会
- 水路の計画、検討
- 水路整備及び完成後の維持管理
(2)ホタル・カワニナ飼育部会
- ホタルの幼虫・カワニナの水槽飼育
- ホタルの幼虫・カワニナの放流
(3)デザイン・広報部会
- イベント等の企画・実施
- ホタルの幼虫の放流式
- 「ほたるの館」祭り開催(場所:森の家東側)
2. 事業の広報等
- 本会のマーク等を作成し、広報誌(ほたる飛脚便)の発行をしています。
お問い合わせ
水と緑の推進課
電話:0285-49-3526 ファックス:0285-49-0870
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