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ガソリン・灯油の貯蔵について

印刷用ページを表示する更新日:2018年2月7日更新 <外部リンク>

ガソリン・灯油の貯蔵について

(1)ガソリン・灯油の性質について

 ガソリンは、引火点が-40℃程度で火災が発生する危険が極めて高い物質であり、一旦火災が発生すると瞬時に爆発的に延焼拡大する物質です。貯蔵は、極力控えてください。

 また、灯油を大量に貯蔵することも、火災発生の危険が高まるとともに、一旦火災が発生した場合には、大規模な火災となる危険が高いので、極力控えてください。

(2)ガソリン・灯油の貯蔵・取扱いに関する規制について

  灯油用プラスチック容器にガソリン等を入れることは、極めて危険なため、消防法令により禁止されていることから、絶対にやめてください。

 消防法令により、ガソリン等を入れる容器として認められている容器で貯蔵する場合でも、ガソリンで合計40ℓ(個人住居では100ℓ)以上、または灯油で合計200ℓ(個人住居では500ℓ)以上、貯蔵することは、小山市火災予防条例により、事前に消防本部に届け出なければなりません。(貯蔵場所の壁、柱、床及び天井が不燃材料であることなど、構造等の要件が条例の基準に適合していることが必要となります。)

 また、ガソリンで合計200ℓ以上または、灯油で合計1,000ℓ以上、貯蔵することは、消防法令により、事前に市長の許可を得なければ、貯蔵することができません。(許可を得た後、消防本部により貯蔵場所の壁、柱及び床を耐火構造にするなど、一定の構造等の基準に適合していることが確認されなければ、貯蔵することができません。)

(3)貯蔵・取扱いの基準

 危険物を貯蔵及び取扱う場所では、数量にかかわらず次の規制があります。
(1) みだりに火気を使用しない。
(2) 常に整理及び清掃を行うとともに、みだりに空箱その他の不必要なものを置かない。
(3) 危険物が漏れ、あふれ、または飛散しないようにする。
(4) 容器は、危険物に適応したもので破損、腐食、さけめ等がないこと。
(5) 容器は、みだりに転倒、落下等させない。
(6) 容器は、地震等により容易に転落、転倒または他の落下物により損傷を受けないようにする。