移住者の声(21)都内への通勤とリモートのハイブリッドワークで小山を楽しむ中島さん夫妻

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「いつかは栃木に住みたい」と考えていた中島さん夫妻は、都内への距離が比較的近く、利便性が高いという理由で小山市を選びました。
「おやま暮らしお試しの家」を利用して、都内に無理なく通勤できると実感し、移住を決めたそうです。

「生活基盤は都市に置きたいけれど、喧騒からはちょっと離れたいという人に、小山はちょうどいいと思います。」と話す奥様に、ご夫婦の小山市での働き方や休日の過ごし方について伺いました。

週2〜3回の東京出社が苦にならない距離。市内の移動も楽なのが小山の魅力

現在、ご主人は週に2〜3回ほど都内のオフィスに通い、それ以外の日は自宅で仕事をしています。オフィスに出勤する際は新幹線を利用。都内での移動時間なども含めて、通勤にかかる時間は1時間半くらいとのことです。小山始発の新幹線に乗れば確実に座れるので、楽に通勤できるそうです。

奥様は在宅勤務が中心ですが、月に1〜2回は営業活動や打ち合わせなどで都内に行くこともあります。その際も、体力的な負担は特に感じていないと話してくださいました。

ご主人の仕事は転勤が多いため、中島さん夫婦はいろいろな土地で暮らしてきました。10年ほど前に宇都宮に住んだとき、とても心地がよかったので、将来的には栃木県に定住したいと話し合っていたそうです。

「都内に通勤するなら、宇都宮よりもう少し距離が近いところがいいと考えていたので、小山が候補地になりました。」

東京方面へのアクセスのよさに加えて、市内を車で移動する際の便利さも、小山の魅力として挙げてくださいました。

「小山市内には高速道路のインターチェンジがないので、あまり渋滞しないのがいいですね。自動車用・自転車用の道がそれぞれ整備されているので走りやすいし、お店の駐車場が広いので、安心して運転できます。」

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          主要な道路は幅が広く、自転車専用のレーンが整備されている箇所も多い

「お試しの家」で実際の暮らしを体験。マイホームへの道も一歩ずつ

「都内まで通勤できるのか事前に知りたい」と考えた中島さん夫妻は、「おやま暮らしお試しの家」を利用することにしました。「お試しの家」は、小山への移住を検討している人が、最長で1カ月間住むことのできる一軒家です。

ご主人は「お試しの家」から都内の会社に通ってみて、無理なく通勤できることがわかり、不安が解消されたそうです。

休日は「お試しの家」に備え付けられている電動自転車に乗り、住むところを探しながらご夫婦で市内を回ったといいます。

「一戸建てに住みたかったので、移住するなら家を買う前提でした」と話す奥様。さまざまな住宅地や新築・中古物件などを見学する中で見つけた新興住宅地を気に入り、そこに家を建てたいと具体的に考えるようになりました。

「お試しの家」の利用を終えてからさまざまな準備を行い、工務店との打ち合わせなどを経て、2025年5月に家の新築工事を開始。8月にマイホームが完成し、9月から小山での暮らしを始めました。

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                                              ご自宅の近くには、のんびり散歩できる小道がある

また、奥様は移住前に、住宅のことだけではなく小山市の財政状況や都市開発事業、人口の推移、ハザードマップといった情報を広く集めたそうです。

「小山市は、これからどういう街にしていきたいのかを市のウェブサイトではっきり発信しているところがよかったです。」と話してくださいました。

仕事はこれまで通りに続けつつ、新しいことにも挑戦

移住してからの生活についてお尋ねすると、「一戸建ては住居スペースが広いので、とにかく快適です。それに、家の周りに自然が多いので、季節の変化を感じられます。」とのお答えをいただきました。

「新興住宅地のメリットは、すでにできあがっているコミュニティに参加するときのハードルがないことです。ここは住民の半分くらいが首都圏への通勤者やリモートワーカーなので、お互いの距離感が近すぎないし、かといって遠すぎないので心地いいです。」

ご主人も奥様も、仕事については特に変化はなく、これまで通り続けているそうです。住宅街なのでインターネットの環境が整っていて、支障はないとのことでした。

おやま暮らしを満喫している様子の中島さん夫妻。ご自宅の庭で小さな家庭菜園を始めて、休日は庭仕事を楽しんでいるそうです。他にも、小山市内を散策したり、周辺の市町村へドライブに行ったりしているのだとか。

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                                            家庭菜園で収穫したミニトマト

里山整備のボランティアや農業に興味があるという奥様は、小山市の豊かな自然を将来に守りつなげていくための「おやまグリーンアクションプロジェクト」 に参加してくださいました。

小山に移住してから、新しいことにも積極的にチャレンジされています。

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                                                            おやまグリーンアクションプロジェクトでは、竹の間伐を体験

おやま暮らしを考えている方々へのメッセージ

小山は新幹線の停車駅で、市内には農業から工業、サービス業と幅広い産業があって便利なところです。医療設備もしっかりしていると個人的に思っています。

住宅は賃貸から新築までたくさんの選択肢がありますし、値段は首都圏に比べると破格だと言えます。車でちょっと走れば周りにはたくさんの観光地があり、住むにはとても良い街です。

「首都圏へのアクセスがよくて、自然が近くにある街に住みたい」という人には本当に理想的な場所だと思います。

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田園環境都市推進課 移住定住推進係

〒323-8686 栃木県小山市中央町1丁目1番1号 6階

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  • 【ID】P-11816
  • 【更新日】2026年8月28日
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