しもつけ新聞塾が終了しました「親子で学ぼう!災害報道から考える防災」
報道の第一線で活躍する下野新聞社の武藤久美氏によるスペシャル講座が開催されました!
災害時の新聞報道の舞台裏を聞く貴重な機会となりました。
講座のようす












日本では、毎年のように水害・土砂災害・地震等による自然災害が発生しています。
近年では平成23年の東日本大震災や平成27年9月の関東・東北豪雨、令和元年台風19号などにより、全国各地で甚大な被害をもたらしました。
災害が起きると、テレビのニュースや新聞で大きく報道されますが、その裏側ではどのようなことが行われているのでしょうか。
報道の第一線で活躍する下野新聞社スタッフの方から、災害報道の舞台裏を学びました。
子どもたちにとって、防災と報道について学ぶ貴重な機会となりました。
開催日
令和4年8月20日(土曜日)午前11時00分から午後0時00分(「しもつけ新聞塾」)
会場
小山市立生涯学習センター ホール
講師
株式会社下野新聞社 編集局 くらし文化部 武藤 久美 氏
費用
無料
対象
小学5年生から中学3年生とその保護者
定員
30名