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小山市の取組
計画の策定について
すべてのこどもや若者が将来にわたって幸せな生活ができる社会を実現するため、こども基本法がつくられました。
こども基本法では、国でつくる「こども大綱」をもとに都道府県や市区町村が「こども計画」をつくり、社会全体でこどものための取組を進めるよう定められています。
小山市でも、こどもたちに安心して幸せに過ごしてもらうためにおこなっているたくさんの取組や目標をまとめて「おやまこどもプラン」をつくりました。
おやまこどもプラン(こども版) [PDF形式/6.86MB]
こどもの意見の反映について
こども基本法では、こどもや若者のみなさんから聴いた意見を大事にしてこども施策を進めるよう定められています。
小山市でも、おやまこどもプランにこどもたちの声を反映するため、子育て世帯やこども・若者の意見聴取に取り組みました。
これからも「こうしたらもっと良くなる!」と思ったことがあったら、どんどん意見を伝えてください。それがみなさんが暮らしやすい小山市をつくる一歩になります!
こどもへの意見聴取結果
こどもパブリック・コメント(意見公募)
できあがった「おやまこどもプラン(案)」を出張所などに置いて、意見を募集しました。

イベント会場でのアンケート調査
イベント会場にて「こんなまちに住みたい!」をテーマに、アンケート調査を行いました。
- おやま子どもフェア2024

- 御殿広場ピクニックマルシェ

国(こども家庭庁)の取組
こども基本法とは
こどもや若者のみなさんは、一人ひとりがとても大切な存在です。そして、自分らしく幸せに成長でき、暮らせるように、社会全体で支えていくことがとても重要です。
こども基本法は、こうした社会を目指してこどもや若者に関する取組を進めていくための基本となることを定めた法律です。
6つの大切な考え方
(1)すべてのこどもが大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されないこと。
(2)すべてのこどもが大事に育てられ、生活が守られ、愛され、保護される権利が守られ、平等に教育を受けられること。
(3)すべてのこどもが、年齢や成長の程度に合わせて、自分に直接関係することに意見を言えたり、さまざまな活動に参加できること。
(4)すべてのこどもの意見が年齢や成長の程度に合わせて、大事にされ、こどもの今とこれからにとって最もよいことが優先して考えられること。
(5)子育てをしている家庭のサポートが十分に行われること、家庭で育つのが難しいこどもに家庭と同じような環境が用意されること。
(6)家庭や子育てに夢を持ち、喜びを感じられる社会をつくること。
詳しくはこども家庭庁ホームページをご確認ください。
子どもの権利条約とは
こどもたちのもつ様々な権利は、「子どもの権利条約」で国際的に守るべきものとして定められています。「子どもの権利」とは、世界中のすべてのこどもたちが、幸せに健やかに育つためにもっている権利のことです。そしてさらに、障がいのあるこどもや、住むところを追われた難民のこどもなど、特別な保護や配慮が必要なこどもたちの権利も定めています。
4つの原則
「こども基本法」にも取り入れられています。
(1)差別のないこと
すべての子どもは、子ども自身や親の人種や国籍、性、意見、障がい、経済状況などどんな理由でも差別されず、条約の 定めるすべての権利が保障されます。
(2)子どもにとって最もよいこと
子どもに関することが決められ、行われる時は、「その子どもにとって最もよいことは何か」を第一に考えます。
(3)命を守られ成長できること
すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への支援などを受けることが保障されます。
(4)子どもが意味のある参加ができること
子どもは自分に関係のある事柄について自由に意見を表すことができ、おとなはその意見を子どもの発達に応じて十分に考慮します。
詳しくは公益社団法人日本ユニセフ協会ホームページをご確認ください。