リチウムイオン電池(リチウム蓄電池)が原因と思われる、ごみ収集車やごみ処理施設での火災が頻発しています。
リチウムイオン電池は、破損・変形により、発熱・発火する危険性があり、ご家庭から出る不要になったリチウムイオン電池やリチウムイオン電池を使用している製品は、自治体で決められたルールに従って、処分する必要があります。
環境省では、リチウムイオン電池等の使用中、あるいは廃棄時における火災防止を啓発するために、9月~12月の4か月間を「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン期間」とし、そのうち、特に11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」として、より啓発に力を入れています。
今一度、リチウムイオン電池やリチウムイオン電池を使用している製品の処分方法をご確認いただき、安全な処理にご協力をお願いします。

環境省リチウムイオン電池火災防止啓発キャラクター 「リチウム蓄電池の疾走」
リチウムイオン電池やリチウムイオン電池を使用している製品の処分方法
小山市では、リチウムイオン電池やリチウムイオン電池を使用している製品を処分する際には、以下の3つの方法があります。
- 有害ごみの日に収集所に出す
有害ごみは5カテゴリに分かれており、種類ごとに袋(透明もしくは半透明の袋)を分けて出す必要があります。
(1)蛍光灯 (2)電池類・電池内蔵製品 (3)スプレー缶・ガス缶 (4)ライター (5)小型家電
リチウムイオン電池、スマートフォン、モバイルバッテリー、電子タバコ、ワイヤレスイヤホン等は電池類・電池内蔵製品としてお出しください。
小型家電のうち、バッテリーが取り外せるものは外した上で、バッテリーは電池類・電池内蔵製品、本体は小型家電として、袋を分けて出してください。 - 小型家電回収ボックスに入れる
市役所および出張所(小山東出張所を除く)に設置している、小型家電の回収ボックスへ入れていただくことができます。
回収できるサイズは回収ボックスの投入口に入る大きさのもののみです。投入口の大きさは縦15cm×横30cmです。
バッテリーが外れる場合には、外した状態で入れてください。
各施設の開館時間内のみ投入可能です。 - リサイクルセンターへ直接搬入する
リサイクルセンター(下野市下坪山1632)へ直接持ち込むことができます。
開場時間等は下記リンクからご確認ください。
バッテリーなどが膨張している場合も、1〜3のいずれの方法でも排出可能です。ただし、発熱・発火の心配がある場合には、3.リサイクルセンターへの搬入をご検討ください。

環境省リチウムイオン電池火災防止啓発キャラクター 「たぬも」


環境省リチウムイオン電池火災防止啓発キャラクター 「便利で危険なLiBOT」