博物館日記(2026年8月)

博物館日記(2026年8月)

小山市立博物館14

博物館日記

博物館日記更新しました。博物館での出来事や、講座の様子等を紹介していきます。

移動式天体望遠鏡搭載車リニューアルセレモニー開催

博物館では、平成18年より導入した移動式天体望遠鏡搭載車「ほっしー★OYAMA号」を、今後の長期的な運用を考慮して、このたびリニューアルする運びとなりました。
これを記念し、8月22日(土曜日)にリニューアルセレモニーを実施しました。

【新ほっしー★OYAMA号】

博物館日記(8月)(3)

前方

博物館日記(8月)(4)

後方(展開)

セレモニーでは浅野市長、濱口教育長、福田幸平市議会議員による挨拶やテープカット、乙女中学校吹奏楽部による演奏が披露されました。
セレモニー終了後は、初代新ほっしー★OYAMA号による太陽観測会、性能紹介に加え、開催中の特別展示の解説を行いました。

【セレモニーの様子】

博物館日記(8月)(6)

初代・新ほっしー★OYAMA号のお披露目

博物館日記(8月)(5)

テープカット

ここで、新しくなったほっしー☆OYAMA号の性能を簡単に紹介します。

【新ほっしー★OYAMA号のここがすごい】
1.新しくなった望遠鏡(反射クーデ式望遠鏡)
この望遠鏡は、鏡筒が覗き口とは別に独立して動くため、星の動きに合わせて角度を変えても、常に同じ位置で観測できるようになりました。
博物館日記(8月)(7)
反射クーデ式天体望遠鏡

博物館日記(8月)(8)

太陽観測用モニター

従来のほっしー★OYAMA号に搭載されていた望遠鏡(シュミットカセグレン式)は、鏡筒と覗き口が一体なため、望遠鏡の動きに合わせて体の向きを変える必要がありました。

2.太陽観測用モニターを搭載
太陽はモニターに映してで観測できるようになり、直接眼で覗くよりも安全に観測できるようになりました。

3.安全&バリアフリー設計
望遠鏡に向かう際に登る階段にはLEDライトが搭載され、夜間でも安全に乗り降りができます。また、車体の後部には車椅子用リフトを搭載しており、車いすの方でも観測が可能となりました。
博物館日記(8月)(2)
車いす用リフト

9月からの天体観望会より、さっそく新ほっしー★OYAMA号が導入されます。
今後の活躍にご期待下さい!

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  • 【ID】P-11930
  • 【更新日】2026年9月10日
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