博物館日記(2026年8月)

博物館日記
博物館日記更新しました。博物館での出来事や、講座の様子等を紹介していきます。
移動式天体望遠鏡搭載車リニューアルセレモニー開催
博物館では、平成18年より導入した移動式天体望遠鏡搭載車「ほっしー★OYAMA号」を、今後の長期的な運用を考慮して、このたびリニューアルする運びとなりました。
これを記念し、8月22日(土曜日)にリニューアルセレモニーを実施しました。
【新ほっしー★OYAMA号】

前方

後方(展開)
セレモニーでは浅野市長、濱口教育長、福田幸平市議会議員による挨拶やテープカット、乙女中学校吹奏楽部による演奏が披露されました。
セレモニー終了後は、初代新ほっしー★OYAMA号による太陽観測会、性能紹介に加え、開催中の特別展示の解説を行いました。
【セレモニーの様子】

初代・新ほっしー★OYAMA号のお披露目

テープカット
ここで、新しくなったほっしー☆OYAMA号の性能を簡単に紹介します。
【新ほっしー★OYAMA号のここがすごい】
1.新しくなった望遠鏡(反射クーデ式望遠鏡)
この望遠鏡は、鏡筒が覗き口とは別に独立して動くため、星の動きに合わせて角度を変えても、常に同じ位置で観測できるようになりました。
反射クーデ式天体望遠鏡

太陽観測用モニター
従来のほっしー★OYAMA号に搭載されていた望遠鏡(シュミットカセグレン式)は、鏡筒と覗き口が一体なため、望遠鏡の動きに合わせて体の向きを変える必要がありました。
2.太陽観測用モニターを搭載
太陽はモニターに映してで観測できるようになり、直接眼で覗くよりも安全に観測できるようになりました。
3.安全&バリアフリー設計
望遠鏡に向かう際に登る階段にはLEDライトが搭載され、夜間でも安全に乗り降りができます。また、車体の後部には車椅子用リフトを搭載しており、車いすの方でも観測が可能となりました。
車いす用リフト
9月からの天体観望会より、さっそく新ほっしー★OYAMA号が導入されます。
今後の活躍にご期待下さい!