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概要

広報小山2021年6月号

高齢者サポートセンターが移転しました!問高齢生きがい課? 22-96165月31日(月)より小山地区にある高齢者サポートセンター「小山総合」と「小山」の場所および担当地区が、下記のとおり変更となりました。施設名場所・電話番号担当地区高齢者サポートセンター小山高齢者サポートセンター小山総合高齢者サポートセンター大谷高齢者サポートセンター間々田高齢者サポートセンター美田高齢者サポートセンター桑絹健康医療介護総合支援センター内? 31-0211/FAX 31-0212中央市民会館1階? 22-3061/FAX 22-3062犬塚2丁目8番地12? 30-2421/FAX 30-2422しらさぎ館内1階? 41-2071/FAX 41-2072豊田公民館内? 32-1881/FAX 32-1882マルベリー館内1階? 30-0921/FAX 30-0922神鳥谷・外城・駅南町・三峯・神山・東城南・西城南上記以外の小山地区大谷地区間々田・寒川・生井地区豊田・穂積・中地区桑・絹地区◆高齢者サポートセンターとは?◆高齢者のみなさまが住み慣れた地域で、いつまでも安心して生活できるよう、「主任ケアマネジャー」「社会福祉士」「保健師」または「看護師」が高齢者の生活全般に関すること、介護予防に関すること、介護保険に関することなど、幅広い相談に応じています。お電話いただければ、ご自宅への訪問も可能です。また、高齢者サポートセンターに配置されている「生活支援コーディネーター」が地域での見守りや生活支援の仕組みづくりをお手伝いしています。ひとくち健康メモ熱中症を予防しよう!問健康増進課? 22-9520熱中症とは、汗をかくなどして、身体から水分や塩分が減り、熱がこもる症状です。これから、気温が高くなるにつれて熱中症になる人が増えてきます。小山市消防署管内で令和2年度93人の救急搬送があり、うち65歳以上の高齢者が57.0%、18歳未満の子どもは8.6%を占めています(小山市消防本部データより)。元気に生活できるように熱中症を予防しましょう。熱中症発生状況熱中症は梅雨明け以降、暑い日が続く8月に急増しています。本格的な夏を迎える前から気を付けましょう。また、令和2年度の搬送者のうち40.9%は「住居」で熱中症を発症しています。要注意マスクをつけていると、体内に熱がこもりやすく、のどの渇きも感じにくくなり、知らないうちに脱水が進んで熱中症になる危険があります。周囲との距離を十分にとり、適宜マスクをはずしましょう。予防法●エアコンを上手に使いましょう。熱中症や災害等の情報をお知らせする小山市安全安心情報メール●こまめに水分を補給しましょう。●気象情報、暑さ指数を活用しましょう。登録はこちらから熱中症情報⇒「お知らせ」熱中症予防声掛け出陣式202010広報おやま2021.6