ブックタイトル広報小山2021年7月号
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広報小山2021年7月号
コウノトリコウノトリ特集2りょう♂&のぞみ♀の2か月生まれてから23日2月下旬ごろに卵が産まれたと推定されています。3月29日にヒナが卵からかえりました。親鳥はとってきたエサを吐き出してヒナに与えます。スペシャル親鳥は育ち盛りのヒナたちにエサを与えるために1日に巣と餌場を何往復もします。親鳥は大忙し!(撮影:テレビ小山放送)生まれてから44日もう大人と変わらない姿です。あとは空を飛ぶだけ。羽ばたき練習中。親鳥も優しく見守ります。(撮影:テレビ小山放送)(撮影:テレビ小山放送)生まれてから30日羽毛がもふもふでかわいいですね。こどものふわふわした羽毛から親鳥と同じ羽毛に生え変わります。きょうだいで仲良くお留守番中です。しょう。守って観察しまど、マナーをみを持ち帰るな近づかない、ごウノトリの巣に越しの際は、コ良瀬遊水地におナーを啓発しています。皆さまも渡A.ウノトリの観察ポイントでマ私たち見守り隊は、毎日、コいことは?Q.市民の皆さんにお知らせした渡良瀬遊水地見守り隊として、るのだと改めて感じています。ウノトリが厳しい自然界に生きてい間引かれたことは残念でしたが、コ安心しました。1羽のヒナが親鳥にヒナがかえり、順調に育ち、本当に同じく若い鳥でしたが、卵を産み、嬉しかったです。「レイ」も「歌」ともなく「レイ」とペアになり、大変ことを皆が心配していましたが、間A.くなってしまい、「ひかる」の昨年の母鳥「歌」が事故で亡Q.のヒナが誕生した感想は?昨年に引き続き、コウノトリ(渡良瀬遊水地見守り隊)代表平ひら田た政まさ吉きちさんコウノトリを見守り続けて広報おやま2021.7 7