申告会場を利用する場合 ※ご自宅での申告ができない場合は、 申告会場をご利用ください 住宅借入金等特別税額控除の拡充 令和 6 年に入居する子育て世帯または若者夫婦世帯において借入限度額が上乗せされます。 新築住宅の床面積要件が緩和されます。 個人住民税の定額減税 控除対象配偶者以外の同一生計配偶者を有する方(※)の定額減税を実施します。 ※合計所得金額が1,000万円超かつ配偶者の合計所得金額が 48万円以下の方 住宅借入金等特別控除の初年度の申告 青色申告 退職所得 山林所得 利子所得 令和6年度(令和5年)分以前の申告 外国税額控除 雑損控除 暗号資産 国外居住親族に係る扶養控除 先物取引(FXを含む)、申告分離課税の配当所得 分配時調整外国税相当額控除 NFT(非代替トークン)に係る総合譲渡所得、雑所得 外貨で支払いを受けた海外からの年金収入 収用を除く土地や建物の譲渡所得、株式等の譲渡所得 ・申告が必要かどうか確認したい方は「申告フローチャート※」をご確認ください。 ・申告が必要な方は、ご自宅での申告をおすすめします。 ▶令和7年度の主な税制改正 ▶税の申告が始まります 自宅で申告する場合 持ち物 ①筆記用具(ボールペン) ②申告する本人のマイナンバーを確認できる書類 □マイナンバーカード または 通知カード(現在の氏名・住所が記載されているもの)と運転免許証など ③扶養にする方がいる場合、その方のマイナンバーがわかるもの ④令和6年中の収入金額のわかるもの □給与所得者 ⇒ 源泉徴収票(原本)※勤務先が発行 ※スマートフォンなどにより提示可能な場合もコピーをご用意ください。 □年金所得者 ⇒ 源泉徴収票(原本)※日本年金機構等の年金支払者が発行(1月末頃) □事業所得(営業等、農業)・不動産所得者 ⇒ 収支内訳書(要事前作成) 等 ⑤控除を受けるために必要な書類 □生命保険料控除証明書 □医療費控除の明細書(要事前作成) □寄付金受領証明書 □障害者手帳 □社会保険料納付済額のお知らせ(1月下旬頃発送予定) □地震保険料控除証明書 等 ⑥申告者名義の金融機関名、支店名、口座番号がわかるもの(通帳等) ⑦靴用袋 ※マルベリー館、しらさぎ館、ゆめまち、あいとぴあ会場のみ 市民税課 ☎22-9422・9424 問 ※各出張所での配布のほか、市ホームページに掲載 以下に該当する申告受付は栃木税務署になります。 市県民税の申告 所得税の確定申告 ①市民税課 ・ 各出張所で申告書を入手 ・ 作成 申告書と記入方法の手引きを用意しています。 送付希望の場合は問合せください (1月末発送)。 ②スマートフォン ・ パソコンで作成 1月下旬から市ホームページ 『市県民税申告 書作成システム』 で申告書を作成することが できます。 ①栃木税務署 ・ 市民税課 ・ 各出張所で申告書を入手 ・ 作成 1月中旬以降に配置される申告書に記入後、 提出してください。 ②スマートフォン ・ パソコンで作成 1月上旬から国税庁ホームページ 『確定申告書等作成コーナー』 で申告書を 作成することができます。 市民税課に郵送で提出(3月14日(金)まで) 国税局に郵送またはe-Taxで提出 (3月17日(月)まで) ※詳細は国税庁ホームページ ●作成済みの申告書 ●本人確認書類 ( 免許証のコピー、 マイナンバーカードのコピーなど ) ●収入のわかるもの (収支内訳書、 源泉徴収票のコピー (市県民税の申告の場合) など) ●控除額のわかるもの (生命保険料控除証明書、 障害者手帳のコピー、 医療費控除の明細書など) 郵送するもの 作成・申告方法 作成・申告方法 広報おやま 2025.1 8 提出 提出
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