中学生模擬議会 3 2025 No.1383 広報 TOP I C 中学生模擬議会 新小山市民病院 島田 和幸 理事長インタビュー 基本健診 ・ 人間ドック 【表紙】 令和6(2024)年12月21日に中 学生模擬議会が開催されました。 上段写真は中学生議員が質問を 行っているところ、下段写真は 市の係長級職員が答弁を行って いるところです。
市制70周年記念 小山市中学生模擬議会 問教育総務課 ☎22-9646 令和6(2024)年12月21日に、市の未来を担う中学生・義務教育学校後期生による模擬議会が議場にて 開催されました。事前に、27人の市議会議員が生徒の考えを聞きながら、質問通告書や質問原稿の作成方法、 効果的な質問の仕方などについて、サポートを行いました。 当日は、中学生議員の市政への質問に対して、市長や副市長、教育長が答弁した他、普段は答弁を行わない 係長も市の未来を担う職員として答弁を行いました。 議長 鈴 すず 木 き 士 し 道 どう さん (絹義務教育学校) 私は議長を務め、私たちの生活が市議会や市役所で働く多くの方々 に支えられているということに改めて気付くことができました。ご自 身よりずっと年下である私たち中学生に対し、優しく真摯に接し、真 剣に答弁してくださり、とてもうれしかったです。 また、中学生議員の皆さんが、小山市や地域のことを真剣に考えて いて、とてもすばらしいと思いました。私も、改めて小山市政や地域 のことを調べたり考えたりすることができ、とても勉強になりました。 今回の模擬議会に参加し、議長として学んだことを、これからの学 校生活や将来に生かしていきたいと思います。 議長を務めて 小山市議会の篠 しのざき 﨑 佳 よしゆき 之 議長より 「今後、 皆さんのような柔軟な発想を 持った若い世代による行政への提言が重要性を帯びてきます。 今日の模擬 議会までに学習し、 準備されてきた若さあふれる熱い思いを存分に伝えて いただきたいと思います」 と挨拶がありました。 若さあふれる熱い思いを 広報おやま 2025.3 2
議席番号 学校名 中学生議員氏名 質問内容 1 小 山 中 学 校 中 なか 山 やま 瑞 みず 希 き (副議長) 小山市の PR について 2 小 お 貫 ぬき 千 ち 駿 はや 環境美化について 3 市 いち 村 むら 倖 さち タブレットを活用した学習について 4 小山第二中学校 千 ち 葉 ば 心 み 陽 はる 室内運動施設について 5 渡 わた 辺 なべ 早 さ 咲 き 安全安心に利用できる公園の整備について 6 小山第三中学校 田 た 口 ぐち 蒼 そう 佑 すけ 学習環境の改善について 7 木 き 村 むら 優 ゆ 那 な 午後の授業前の睡眠時間について 8 上 うえ 野 の 美 み 空 く 気象災害に備えた道路整備について 9 小山城南中学校 染 そめ 野 の 瑛 えい 太 た 小さい子が遊べる施設の充実について 10 斎 さい 藤 とう 妃 ひ 葵 まり 各種支援金の現状、 そして増額についての提案 11 金 かね 子 こ 藍 あい 花 か 障がい児、 医療的ケア児等への支援について 12 大 谷 中 学 校 大 おお 熊 くま 千 ち 陽 はる 学校周辺の歩道 ・ 自転車通行帯について 13 田 た 畠 ばた 旺 おう 志 し 郎 ろう 街灯の設置状況について 14 藤 ふじ 本 もと 萌 も 希 ね 街灯の設置について 15 間々田中学校 大 おお 木 き 莉 り 乃 の 羽 は 小山市民の日の設定について 16 新 しん 藤 どう 楓 かえで 車屋美術館について 17 関 せき 根 ね 碧 あお 芭 ば 小山の奇祭 「じゃがまいた」 について 18 乙 女 中 学 校 野 の 原 はら 遥 はる 斗 と 小山市の治水について 19 舘 たて 野 の 彰 あき 良 ら 移住定住について 20 豊 田 中 学 校 麻 あ 生 そう 暖 はる 人 と 豊田北小跡地の多目的公園・ サッカー施設としての利用 について 21 石 いし 田 だ 晴 は 南 な 図書館と児童館をつなげた施設としての利用について 22 美 田 中 学 校 タリック アヘヤン スポーツによるまちづくりについて 23 桑 くわ 原 はら 伶 れ 奈 な 高齢者福祉について 24 桑 中 学 校 棚 たな 橋 はし 心 こ 音 のん 地球温暖化に対する取り組みについて 25 平 ひら 野 の 陽 はる 己 き 通学路における道路の維持管理について 26 天 あま 野 の 翔 しょう 太 た 学習環境の整備について 27 絹義務教育学校 持 もち 田 た 菜 な 々 な 美 み 伝統工芸士の減少と育成について 28 鈴 すず 木 き 士 し 道 どう (議長) 絹地区の公共交通について ● 質問者・質問内容一覧 ※敬称略 広報おやま 2025.3 3
中学生模擬議会の「質問」&「答弁」 当日は、 中学生議員の28の質問に対し答弁が行われましたが、 そのうち4つをご紹介します。 ● 質問:小山市のPRについて ● ● 質問:午後の授業前の睡眠時間について ● 質問者 中 なか 山 やま 瑞 みず 希 き さん (小山中学校) 質問者 木 き 村 むら 優 ゆ 那 な さん (小山第三中学校) 小山市には花火大会やコウノトリなどたくさんよいところがあると思いま すが、その魅力を小山市に住んでいる人だけでなく、住んでいない人たちに 知ってもらう方法があるのではないでしょうか。小山市にゆかりのある人物 である小山政光や寒川尼、また、徳川家康が小山評定を開いた場所であるこ となどを生かし、謎解きやスタンプラリーをしながら、小山市のよいところ や魅力を知ってもらうイベントを開催し、ほかの自治体から訪れてくれる人 や、小山市に魅力を感じ住んでくれる人を増やすことはできないでしょうか。 ある統計によると、12時~15時の間が午後の眠気が来る時間帯だと言わ れています。中学生は部活や勉強に塾や習い事まで、時間をうまく使ってや らなければならないことがたくさんあり、睡眠時間が十分にとれず学校の授 業に影響が出てしまうことがあります。そこで、給食後と5校時の間で15 分ほどの仮眠する時間を市内学校に設けることを提案します。 ◆ 市からの答弁 ◆ ◆ 市からの答弁 ◆ 議員のご発言にもありますように、小山市にはたくさんの魅力がございます。ご提案いただきまし た体験型イベントを開催し、広く周知することは本市の魅力に触れていただける機会となります。本 市では、市民主体のイベントが数多く開催されていることから、これらのイベントとコラボし、市の 魅力を再発見できる仕掛けづくりをするなど、効果的なイベントの開催に向けた検討を行い、さらな る小山市の魅力のPRに努めてまいります。 睡眠不足は、日中の眠気や疲労に加え、頭痛等の増加、注意力や判断力の低下に関連する学業成績 の低下等、多岐にわたる影響を及ぼすことが指摘されています。市教育委員会といたしましては、昼 休みの時間を有効に活用し、運動をすることや休養・睡眠をとることなど、午後の授業への集中力を 高められる過ごし方には個人差があることも踏まえつつ、短時間の睡眠が及ぼす健康への影響につい て検証するとともに、引き続き生涯を通じて健康・安全で活力ある生活を送るための基礎が培われる よう努めてまいります。
※紙面の都合により、 質問および答弁の内容を要約しています。 ● 質問内容:小山市民の日の設定について ● ● 質問内容:スポーツによるまちづくりについて ● 質問者 大 おお 木 き 莉 り 乃 の 羽 は さん (間々田中学校) 質問者 タリック アヘヤンさん (美田中学校) 栃木県には県央部から県北部にかけて観光地が多く、週末や長期休みでは 観光客でにぎわっている場所が多くありますが、その一方で、小山市は観光 地となる場所が少ないと感じています。そこで、小山市が誕生した3月31 日を「小山市民の日」とするのはいかがでしょうか。小山市民はもちろんの こと、小山市に通勤・通学している方、近隣にお住まいの方みんなで築き上 げるイベントを行い、観光地が少ない小山市を、私たちの手でより一層盛り 上げていきたいと考えました。 小山市が魅力あふれる市となるには、市民が広くスポーツに親しみ、スポー ツに関心を持ってもらうことが重要だと考えます。そこで、小山市では、ス ポーツによるまちづくりについてどのように考え、取り組んでいるのか伺い ます。また、小山市をスポーツに親しむまちにしていくためには、スポーツ に関する施設の充実が欠かせません。市立体育館が建設され利用されている ところではありますが、今後のスポーツに関する施設の建設についてどのよ うにお考えか伺います。 ◆ 市からの答弁 ◆ ご提案の「小山市民の日」の制定により、より一層本市に対する誇りや愛着を抱く契機になるもの と考えます。また、「市民の日」を記念したイベント等を市民自らが開催することで、市民協働によ るまちづくりにも繋がるなどの効果も期待されます。一方、「市民の日」制定にあたっては、その目 的や内容について市民の皆さまの理解や賛同を得ることが大変重要であると認識しており、今後、市 民の皆さまの意見を求める調査を行い、実現に向けしっかりと検討してまいりたいと考えております。 ◆ 市からの答弁 ◆ 小山市では、スポーツを通して、人と人を結びつけ、仲間をつくり、地域づくりへと発展させなが ら魅力と活力があふれるまちづくりにつなげたいとの考えのもと、「サイクルフェスタ」や「おやま 春マラソン」を開催し、スポーツによるまちづくりに取り組んでいます。市民のスポーツ活動を支え るため、今後、弓道場とサッカー場を順次整備する予定です。このほか、近年、盛り上がりを見せて いるスケートボード場につきましても、整備に向けて現在検討しているところです。
新小山市民病院の初代理事長・病院長であり 小山市の地域医療を支え続けた 島田 和幸先生の信念とは 新小山市民病院の理事長 ・ 病院長である島 しま 田 だ 和 かず 幸 ゆき 先生が2025年3月末を もってご勇退されます。 対話と共創を信念とし、 医療サービスの充実、 経営の 健全化を行うことで、 新小山市民病院を、 揺るぎない小山市の中核病院へと 成長させました。 長年地域医療に携わってきた島田先生に、 今まで、 そしてこ れからのお話をお伺いします。 ■ プロフィール ■ 島田 和幸 (しまだ かずゆき) 昭和23 (1948) 年生まれ。 77歳。 香川県出身。 東京大学医学部卒。 卒業後は東大第 3 内科入局。 自治医科大学附属病院長などを歴任。 新小山市民病院の初代理事長 ・ 病院長。 専門分野は、 循環器内科学、 老年病学、 高血圧の成因と治療、 動脈硬化、 血栓止血学。 赤字からのスタート 2013年、小山市民病院から新小 山市民病院へ改称し、経営形態も「地 方独立行政法人」へ移行、運営は市 から独立して行うこととなりました。 島田先生が赴任したのは、その前年、 2012年のことでした(上部写真左側 は当時の写真)。その当時の市民病院 の経営状態はというと、赤字続き。立 て直しの期待を受け就任したのが島田 先生です。 「文字通り一新する思いを込めて付 けた新小山市民病院の“新”の文字。 他の病院の視察などを行い、しっかり と準備をした上で、2013年より本格 的に経営改善に取り掛かりました。総 合的な医療サービスの底上げのため、 患者サービスと診療レベルの向上をさ せることはもちろんのこと、大学病院 との連携、地域の病院との連携、医師 会との連携を行うことで、患者さんだ けなく、他の病院にも信頼される病院 になっていきました」 実際に、2013年には黒字へ転換。 その後も業績は上がり続け、2022 年には、市の運営費負担金を除いても、 黒字経営を達成しました。同年には全 国自治体病院協議会定時総会において 「令和4年度自治体立優良病院会長表 彰」を栃木県で初めて受賞、翌年には その上位賞となる「総務大臣表彰」を 受賞するなど、その経営の健全化への 改善努力の成果や地域医療の確保への 多大な貢献や取り組みは、全国的にも 高く評価されています。 病院は人で成り立つ 「病院というものは、人がいて、そ の人たちがちゃんと仕事をすれば成り 立つもの。そういう仕組みだと思うん です」と島田先生は話します。 昨今、医療業界では人材不足、とり わけ医師不足が叫ばれていますが、新 小山市民病院の職員数は概ね順調に増 加しています。職員数で言えば、赴任 当時は約340人でしたが、現在では 約800人へ増加、医師数や看護師数 も当時より倍増しています。 「医師数は現在81人。医師が病院 を選ぶ際は、この病院でどのような医 療が提供され、自分はどのようなト レーニングができるのか、つまり“学 び”が大きなポイントとなります。ま ずは研修制度をしっかり充実させ、技 広報おやま 2025.3 6
術を学びやすい環境を作りました。ま た、スタッフ間の連携を強化すること で、若手の医師が新しいスキル・技術 を取得したい時に、気軽に上司に相談 できるようにしました」と島田先生は お話してくださいました。 バトンタッチ 2025年3月で、島田先生は理事長 職・院長職をご勇退され、後任は自治 医科大学教授、佐 さ 田 た 尚 なお 宏 ひろ 先生が務め ます。 「赴任から当初の目的としていた“地 域の人に信頼され必要とされる地域密 着型の急性期中核病院”その一つの段 階にはある程度達することができたの ではないかと考えています。私ができ るのはここまで、これからは佐田先生 にバトンタッチ。佐田先生には、新・ 新小山市民病院を作っていってほしい ですね」と笑顔で語ってくれました。 また続けて「2040年頃に向けて医 療提供体制は新たなフェーズに入らな ければなりません。高齢化がさらに進 み、地域ごとに人口差が激しくなって いくことが予想されます。小山市も例 外ではありません。大学病院や地域の 病院、医師会、行政と連携し、小山市 ならではの医療体制を構築していかな ければなりません」とこれからの地域 医療に関してお話してくださいました。 島田先生のこれから 最後の質問として「ご勇退後にやり たいことはありますか?」と投げかけ てみました。 島田先生は少し考えたあと「私自身 いつ死ぬかわかりませんが、“最後の 人生”はワクワクする人生を送りたい です。今まで仕事では、 医学や医療 の勉強をし、休日は映画や観劇、とき どきは旅行に行っていましたが、どち らかというと受動的に過ごしてきたよ うに感じます。今後はもっと能動的に 過ごしていきたい。新たな世界に飛び 込んでいきたいです」と笑顔でお話し てくださいました。 島田理事長登壇 日時:3月2日(日) 13時~16時 場所:文化センター 大ホール 第11回 小山の医療を考えるシンポジウム 広報おやま 2025.3 7
基本健診 (後期高齢者健診) 無料 30歳もしくは35歳節目の年ですか? はい いいえ いいえ はい 基本健診 (ヤング健診) 1,000円 基本健診 (特定健診) 無料 基本健診 (一般健診) 無料 基本健診の受診方法は ご加入の健康保険組合に お問い合わせください ・30歳節目の方:平成6年4月2日~平成7年4月1日生まれ ・35歳節目の方:平成元年4月2日~平成2年4月1日生まれ 国民健康保険 生活保護受給者 社会保険 30~74歳 あなたは何歳ですか? START 基本健診の 対象外 基本健診の 対象外 ※65 ~ 75 歳未満で 一定の障がいがあり、 後期高齢者医療制度に 加入している方を含む 加入している健康保険は? 40歳以上ですか? 0~29歳 75歳~※ 個別健診 ①小山市健診ガイドの中に受診券が印刷さ れていることを確認し、ご自身で指定 医療機関へ予約 ②受診券を持参し、希望日に受診 ①小山市健診ガイドに健診日が記載されており、日程等 に問題がなければ手続きは不要 ※健診日が空欄の場合や、健診日の記載はあるが変更 を希望する場合は、申込み・変更手続きを取る ②健診日の約1週間前に「集団健診のお知らせ ( 問診 票)」が届くので内容を確認 ③受診券を持参し、ご案内の会場・日時で受診 集団健診 基本健診または人間ドックを受けましょう! 基本健診について 病気の予防の第一歩~まずは自分の体を知ることから~ 自覚症状がない生活習慣病の予防を目的とし、身体計測、血液検査、尿検査などの基本的な検査を 受けることが出来ます。少ない費用で健康管理につながります。 基本健診に「がん検診」をプラスすることもできます! ※詳細は「令和7年度健康のしおり」をご覧ください 今すぐ チェック! 申込方法 STEP 2 4月中旬に届く「小山市健診ガイド(住民健診のご案内)」の記載内容を確認 集団健診 決められた日時・会場で受診 個別健診 市内の指定医療機関で受診 STEP 1 基本健診を「集団健診」と「個別健診」のどちらで受けるか選択 問 健康増進課 ☎22ー9522 問 国保年金課 ☎22-9418・9413 とっても簡単です! 広報おやま 2025.3 8
nformation プラス インフォメーションページのみ 抜き取って保管できます! 1 延長窓口の開設日程・業務内容(市民課のみ) 開 設 日 毎週火曜日(祝日を除く) 開 設 時 間 17時15分~19時 業 務 内 容 住民票・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書・戸籍除籍謄抄本・戸籍証明書・附票・身分証 明書の交付、印鑑登録、戸籍届の受領 ※市税に関する証明書の交付と戸籍謄本広域交付は対応不可 2 休日窓口の開設日程・業務内容(市民課・小山城南出張所) 開 設 日 毎月第2日曜日 ※3月・4月は、3月9日(日)・23日(日)・30日(日)(市民課のみ)、4月13日(日)・27日(日)に開設 します(3月30日(日)はパスポート交付、マイナンバーカード交付・電子証明書更新・暗証 番号設定は対応不可) 開 設 時 間 8時30分~17時15分 開 設 場 所 市民課(☎22-9405)/小山城南出張所(☎31-3650) 業 務 内 容 【市民課】 住民票・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書・戸籍除籍謄抄本・戸籍証明書・附票・身分 証明書の交付、印鑑登録、戸籍届の受領、住民異動届の受付、国保・年金資格取得喪失の受 付、市税に関する証明書の交付、市税納付、パスポート交付、マイナンバーカード交付(事 前予約制☎22-9814)・電子証明書更新・暗証番号設定 ※戸籍謄本広域交付は対応不可 【小山城南出張所】 市民課同様(パスポート交付、マイナンバーカードに関する事務を除く) ※メンテナンスの都合等により開設日が変更になる場合があります。ホームページ等で事前にご確認の上、来庁ください。 3 平日通常窓口の受付時間 転出・転入のお手続きや、戸籍の届出、渉外婚などに関するお手続きや相談にはお時間がかかります。また、他市区町村や法務 局等への確認が必要となる場合、同日中にお受けできなくなるケースもあります。余裕を持ってお越しいただき、受付(発券機 使用)は以下の時間までにお願いします。 (1) 住民異動、戸籍の届出・相談 16時まで (2) 証明書の交付、マイナンバーカード・パスポートの手続き 16時30分まで 4 証明書のコンビニ交付サービス マイナンバーカードをお持ちで、カードに利用者証明用電子証明書が搭載されている方は、マイナンバーカードと 数字4桁の暗証番号を用いて住民票等の一部証明書がコンビニのマルチコピー機を使用して取得することができ ます。是非ご利用ください。取得できる証明書の種類・利用可能時間についてはホームページをご確認ください。 令和7年度の市民課窓口開設日程 問市民課 ☎22-9405
お知らせ 住所が変わったら 届出が必要です 問市民課 ☎22-9405 市外に引越すときは、引越し予定日の 30日前から転出の届出ができます。小 山市に越してきたとき(転入)や市内で 住居を変更したとき(転居)は、住み始 めた日から14日以内に届出が必要です。 正当な理由なく届出を行わない場合、 5万円以下の過料が科せられる場合が あります。マイナンバーカードをお持 ちの方は併せて更新手続きが必要です。 必ず持参してください。 平日の来庁が難しい方は休日窓口をご 利用ください。 場 所 市民課(市役所1階)または各 出張所(平日のみ) 令和6年度小山市物価 高騰対策給付金 問生活福祉課 ☎22-9623 物価高騰の影響を受ける低所得者世帯 への支援として給付金を支給します。 令和6年12月13日時点で小山市に住民 票がある方で支給対象と見込まれる世 帯に、案内通知を3月以降、順次お送り します。対象者や申請方法等の詳細は ホームページをご確認ください。 支給対象 給付金額 ①同一の世帯に属する 方全員が、令和6年度 の住民税均等割が課 されていない世帯 1世帯当たり 3万円を給付 ②①の支給対象者と同 一世帯となっている 18歳未満の児童がい る世帯 児童1人当たり 2万円を加算 ※他市町村で実施する同等の給付金を受給 した世帯は給付対象外 国民年金第1号への 切り替えはお済みですか? 問国保年金課 ☎22-9416 問栃木年金事務所 ☎0282-22-4131 20歳以上60歳未満で、厚生年金や共済 組合に加入していた方が退職したとき、 厚生年金や共済組合に加入している配 偶者の扶養から外れたときは、国民年 金第1号被保険者への切り替え手続き が必要です。 場 所 国保年金課(市役所1階)また は各出張所 持ち物 資格喪失証明書、本人確認がで きるもの(マイナンバーカード、 運転免許証など) 軽自動車税(種別割)の 減免申請はお済みですか? 問資産税課 ☎22-9436 身体障がい者などが自ら使用する車両、 または生計をひとつにする方が身体障 がい者などのために使用する車両の軽 自動車税が減免されます。(要申請) 場 所 資産税課(市役所2階) 持ち物 運転免許証、車検証、身体障害 者手帳または療育手帳など 申 込 窓口 申込期間 4月1日(火)~ 6月2日(月) 固定資産税の縦覧・閲覧 問資産税課 ☎22-9436 ◆縦覧 自己所有の土地・家屋の評価額と他の 評価額を比較し、適正に評価されてい ることを確認するために「土地・家屋 価格等縦覧帳簿」の縦覧を行います。 期 間 4月1日(火)~ 30日(水) 対 象 納税者、納税者と同一世帯の 親族、納税管理人、代理人 料 金 無料 ◆閲覧 自己所有の固定資産や借地・借家人な どの権利部分の「固定資産税課税台帳」 の閲覧を行います。 期 間 通年 対 象 納税義務者、納税義務者と同 一世帯の親族、納税管理人、代 理人、借家人など 料 金 200円(縦覧期間は無料) ◆共通 場 所 資産税課(市役所2階) 持ち物 本人確認書類、代理人の場合は 委任状、借家人などは権利確認 のできる契約書などの書面 3月24日(月)からパスポート申請に関し以下の変更があります。 ○パスポートの申請から受領までの日数が約2週間に変更となりま す。(天候不良による配送遅延等で遅れる場合があります。) ○新規申請もオンライン申請ができるようになります。 ○申請手数料が改定されます。 ソメイヨシノ・思川桜のライトアップ(市役所西側思 川桜堤 他)を行います。また、市内各所で桜にちなん だ祭りが開催されます。 期 間 3月22日(土)~ 4月13日(日) ◆関連イベント 大つけ麺博presents最強ラーメン祭 期 間 3月28日(金)~ 4月20日(日)の毎週金・土・日 時 間 金:17時~ 21時 土:11時~21時 日:10時30分~ 20時 場 所 小山御殿広場 パスポート申請に関する変更 おやまの桜まつり 問市民課 ☎22-9402 問小山市観光協会 ☎30-4772 有効期間 申請方法 国分手数料 県分手数料 合計額 10年 書 面 14,000円 2,300円 16,300円 オンライン 1,900円 15,900円 5年 (12歳以上) 書 面 9,000円 2,300円 11,300円 オンライン 1,900円 10,900円 5年 (12歳未満) 書 面 4,000円 2,300円 6,300円 オンライン 1,900円 5,900円 残存有効期間 同一旅券 書 面 4,000円 2,300円 6,300円 オンライン 1,900円 5,900円
家族サロン~ひきこもりの 方を支えるご家族へ~ 問福祉総務課 ☎22-9858 同じような悩みを持つご家族で話をし たり、聞いたりするサロンです。ご家族 同士だからこそ「似た経験をした「」同 じように感じていた」など分かり合え ることがあります。 日 時 2か月に1回 ※詳細はお問合せください 場 所 市役所4階402会議室 ※変更の可能性あり 対 象 ひきこもりご本人が小山市に お住まいの方のご家族 定 員 おおむね10人以内 料 金 無料 申 込 電話(事前登録必須) 3月は「自殺対策強化月間」です 問福祉総務課 ☎22-9629 「生きることがつらい」「こんな自分は 生きていても仕方がない」といったつ らい気持ちを抱えているようでしたら、 ご相談ください。 相談窓口 ・よりそいホットライン ☎0120-279-338(フリーダイヤル) ・いのちの電話 ☎028-643-7830(フリーダイヤル) ※市の事業については広報おやまの 相談ページに掲載。随時、保健師等 による電話・面接相談を受け付けて います。 乙女小学校(網戸地区) スクールバスの運行開始 問教育総務課 ☎22-9658 令和7年4月の乙女小学校と網戸小学校 の統合に伴い、通学距離や通学路が変 更となる網戸地区の児童の安全で安心 な通学を確保するため、網戸地区から 乙女小学校の区間でスクールバスの運 行を開始します。 運行区間 網戸地区内、県道173号萩島白鳥線、 県道50号藤岡乙女線、乙女大橋 ごみの搬入口が変わります 問小山広域保健衛生組合 施設課 ☎22-8182 中央清掃センターのごみの搬入口が、 4月1日(火)から変更となります。変更 に伴い、施設の情報をリアルタイムで 確認できるサイトを新たに3月25日 (火)から開設します。 不動産鑑定士による 春の無料相談会 問栃木県不動産鑑定士協会 ☎028-639-0556 不動産の価格、地代、家賃、借地権の価 格など。 日 時 4月4日(金)10時~ 15時 場 所 市役所4階 403会議室 料 金 無料 申 込 電話 募 集 第9次小山市総合計画基本構想(案)に 関するパブリック・コメントの実施 問総合政策課 ☎22-9352 FAX 22-9546 市政運営の総合的かつ基本的指針とな る「第9次小山市総合計画」の策定を進 めています。計画の一部である基本構 想について、皆さまの意見をお聞きす るため、パブリック・コメント(意見募 集)を実施します。 閲覧場所 総合政策課(市役所6階)、各出 張所、ホームページ 対 象 市内在住・在勤・在学者、市内 に事務所・事業所を有する方 提出方法 住所・氏名・電話番号を明記の 上、同課窓口に直接またはメー ル・FAX・郵送 募集期間 3月3日(月)~ 21日(金) 「小山市立地適正化計画(改定案)」に 関するパブリック・コメントの実施 問都市計画課 ☎22‐9203 FAX22-9685 コンパクトシティの形成に向け、高齢 者や子育て世代にとって安心できる健 康で快適な生活環境を確保し、持続可 能な都市経営を推進するため、「小山市 立地適正化計画」の改定を進めていま す。計画に皆さまの意見を反映するた め、パブリック・コメント(意見募集)を 実施します。 閲覧場所 都市計画課(市役所4階)、各出 張所、ホームページ 対 象 市内在住・在勤・在学者、市内 に事務所・事業所を有する方 提出方法 住所・氏名・電話番号を明記 の上、同課窓口に直接または メール・FAX・郵送 募集期間 3月14日(金)~ 28日(金) 小山市ファミリー・サポート・ センター提供会員募集 問ファミリー・サポート・センター ☎24-1012 育児の援助を行う提供会員を募集して います。 活動内容 ①保育施設などへの送迎、保育終了 後の預かり ②学校の放課後または学童保育の終 了後の預かり ③保護者の病気、休養、リフレッシュ、 求職活動の際の預かりなど 場 所 ファミリー ・サポート・センター (城山町3-7-5 城山サクラコ モン2階) 対 象 市内在住・在勤で、子育ての援 助ができる方 ※専門資格は必要ありません が、登録後に講習を受けて いただきます 報 酬 平 日:600円/時間、時間外・ 土日祝:700円/時間など 申 込 窓口 申込期間 随時募集 ★「田園環境都市おやまビジョン(案)」3月12日(水)まで ★「新小山市立博物館整備基本計画(案)」3月10日(月)まで 現在実施中の パブリック・コメント
おやま地区手話通訳者等養成講習会 [小山・下野・野木合同開催] 問福祉総務課 ☎22-9624 FAX24-2370 日 時 定員・料金 ①入門基礎講座 4/19(土)~R8.2/28(土) (全45回)9:30 ~12:00 (うち6回は講義日のた め13:30 ~15:00) 20人(抽選あり) 無料 (テキスト代別) ②ステップアップ講座 4/19(土)~12/13(土) (全26回)9:30 ~12:00 10人 (事前面接あり) 実費負担 場 所 しらさぎ館ほか 対 象 ①初めて手話を学ぶ方 ②入門基礎講座修了者、もしくは 相応の経験者 申 込 窓口、FAX 申込期限 3月11日(火) オープンデータデイ2025 in OYAMA 問情報政策課 ☎22-9304 小山市で暮らす方のために「知りた い・知らせたい」情報を話し合い、新た な小山の魅力を発見・発信するイベン トです。主催のC コード ode f フォー or O オヤマ YAMAは、「こ んなのあったらいいな」をデジタルで 「ちょっと便利に!」するため活動して います。 日 時 3月22日(土) 13時30分~ 15時30分 場 所 市役所3階 大会議室 対 象 どなたでも 定 員 30人 料 金 無料 申 込 専用フォーム 申込期間 3月1日(土)~ 21日(金) イベント・講座 第4回 小山市景観賞 表彰式・記念講演会 問都市計画課 ☎22-9203 第4回小山市景観賞の受賞作品が決定 し、表彰式とあわせて記念講演会を開 催します。栃木県景観アドバイザーの 堀 ほり 繁 しげる 氏を講師にお迎えし講演をいた だきます。 日 時 3月22日(土) 13時~ 15時30分 (開場12時30分) 場 所 市役所6階 大会議室 定 員 60人 申 込 専用フォーム 申込期限 3月20日(木) 令和7年度「環境にやさしい野菜づくり教室 ~有機栽培を目指して~」事前説明会 問農政課 ☎22-9255 参加希望者を対象に事前説明会を開催 し、教室概要の説明をします。 ※教室への参加は当説明会に出席する ことが条件です。希望者多数の場合、 市民農園及び当教室に参加したこと のない方が優先されます。 日 時 3月29日(土)9時~ 場 所 道の駅思川(小山評定館) 料 金 無料 申 込 窓口、専用フォーム 申込期間 3月3日(月)~ 24日(月) 桜染め結城紬~桜花爛漫展~ 問クラフト館 ☎32-6477 桜染め結城紬の着心地体験(期間中限 定)や展示を行います。着物着用の来館 者には桜すずストラップをプレゼント (先着30人)。 日 時 3月15日(土)~ 4月20日(日) 場 所 クラフト館 料 金 入館無料 ※着心地体験は別途3,000円 申 込 着心地体験のみ要予約 クラフト館ワークショップ 問クラフト館 ☎32-6477 日 時 料 金 紬玉イヤリング・ピアスを作ろう 3月15日(土) 13:30 6人 1,000円 コースター織(地機織り) 3月16日(日) ①10:30 2人 ②14:00 2人 大人 1,500円 子ども 800円 間々田組紐の組みひもストラップ・ブレスレット作り 3月22日(土) ①13:30 ②14:00 ③14:30 ④15:00 ⑤15:30 2人/回 高校生以上 1,000円 小中学生 800円 おりりんで作るスマホポシェット 3月23日(日) 13:30 5人 1,000円 申 込 電話、窓口 豊田公民館健康ウォーキング 「飾り馬の里を歩く」 問豊田公民館 ☎37-1002 篠塚稲荷神社初午祭(飾り馬・流鏑馬・ 神楽)とあわせて地域の名所・社寺・旧 家など約7㎞をウォーキング。 日 時 3月9日(日) 13時(集合)~ 16時(終了) ※雨天中止(7日(金)16時に決定) 場 所 豊田公民館集合・出発(駐車 場:豊田中学校校庭)⇒野口家 住宅⇒称念寺⇒御城稲荷神社 ⇒小薬湧水池⇒長栄寺⇒浄円 寺⇒若駒酒造⇒篠塚稲荷神社 (神楽奉納・流鏑馬)⇒JR思川 駅北口(飾り馬モニュメント) 到着・解散 対 象 7kmのウォーキングが可能な方 料 金 無料 持ち物 歩きやすい靴、動きやすい服 装、タオル(汗拭き用)、飲み物 申 込 当日現地受付 令和7年度シニア元気あっぷ塾 出前トレーニング 問高齢生きがい課 ☎22-9616 シニア世代向けに介護予防の一環とし て、自宅でも実践できる筋肉を鍛える 運動を中心に行います。 日 時 4月~令和8年3月 対 象 65歳以上で運動制限のない方
※サポーターとしての活動を 考えている方は40歳以上か ら参加可 料 金 1コース 年間2,000円 申 込 各会場にて受付 申込期間 出前トレーニング実施日 3月の日程 時間 文化センター 小ホール Aコース: 4日(火)、18日(火) Bコース:11日(火)、25日(火) 13:30~ 15:00 勤労青少年ホーム 小体育館 Aコース: 3日(月)、17日(月) Bコース:13日(木)、27日(木) 13:30~ 15:00 しらさぎ館 多目的ホール Aコース:12日(水)、26日(水) Bコース: 7日(金)、21日(金) 9:30~ 11:00 ※各会場2コース(1コース月2回) ※4月以降の実施日についてはお問い合わ せください 認知症予防教室(ウォーキング) 問高齢生きがい課 ☎22-9853 日 時 4月16日(水)~ 6月4日(水)の 毎週水曜日(全8回) 10時~ 11時30分 (初日のみ9時30分~ 11時30分) 場 所 マルベリー館 対 象 市内在住65歳以上の方 定 員 10人 料 金 テキスト代100円 申 込 電話、窓口 申込期間 3月11日(火)~ 定員になり次第締め切り もの忘れ相談会 問高齢生きがい課 ☎22-9853 日 時 3月28日(金)10時~ 12時 場 所 マルベリー館2階 会議室4 対 象 もの忘れについて心配がある ご本人やそのご家族など 料 金 無料 申 込 不要 集会所講座生募集 問生涯学習課 ☎22-9663 健康の増進を目的とした体操講座を 通し、「共生の心」を大切にしていき ます。 集会所名 講座名等 実施日 押切 ふれあい健康体操 月曜 9:30 ~11:30 定員 12人 4/21、28 5/12、19、26 6/2、9、16、23、30 7/7、14 計12回 フレッシュ体操 木曜 9:30 ~11:30 定員 12人 4/17 5/1、15 6/5、19 7/3、17 計7回 申 込 電話、窓口、専用フォーム 申込期限 3月11日(火) 令和7年度白鷗大学 市民開放講座(前期) 問生涯学習課 ☎22-9665 白鷗大学で行われる通常の授業を市民 の皆さまに開放します。 ※開放科目一覧は市ホームページ参照 日 時 4月7日(月)~ 7月25日(金) 場 所 白鷗大学本キャンパス(駅東 通り)、大行寺キャンパス 対 象 市内在住・在勤・在学者 定 員 各科目5人 (定員に達した場合は抽選) 料 金 週1回講義科目(半期)=1万円 週2回講義科目(半期)=2万円 ※教材代は含まれません。授 業開始後の返金対応はでき ません。 申 込 電話、専用フォーム 申込期間 3月3日(月)~ 10日(月) 上保朋子の室内楽シリーズ OTOME8×OCTET 問文化センター ☎22-9552 ヴァイオリニスト・上 じょうほ 保朋 とも 子 こ を中心と した8人の演奏家による室内楽コン サート。 曲 目 メンデルスゾーン 「弦楽八重奏曲」ほか 日 時 4月29日(火)14時開演 場 所 文化センター 大ホール 料 金 自由席一般 2,000円 小学生~大学生 500円 申 込 窓口、チケットサイト ゆめまち3月のイベント 問ゆめまち ☎27-9935 日 時 申込・料金 「認知症予防教室」 お口のはたらきUPで認知症予防 3月13日(木) 10:00 ~11:00 申 込:3/10(月)10:00~ 参加費:無料 「わくわくゆめまちおはなし会」 3月25日(火) 10:30 ~11:00 申 込:不要 参加費:無料 申 込 電話、窓口
4月の定例観望会 問博物館 ☎45-5331 「しし座をみつけよう」~月をみよう~ ほっしー★OYAMA号での天体観望会。 曇りや雨の場合は中止となります。 当日、実施時刻の1時間前に電話、ホー ムページまたはX(旧Twitter)でご確 認ください。 ※当日、10時~11時に博物館駐車場 にて太陽観測会も実施します 日 時 4月12日(土)19時~ 20時 場 所 生井公民館 (駐車場は旧JAおやま生井支店) 対 象 幼児~一般 定 員 80人程度 料 金 無料 申 込 専用フォーム、電話 申込期間 3月8日(土)~ 14日(金) (抽選・要予約) ねんりんピックとちぎ2025 バウンドテニス交流大会 問とちぎ健康福祉協会 ☎028-650-3366 生きがいと健康づくり、社会参加の促 進、世代間交流等を図るための交流大 会です。 日 時 5月18日(日)9時~ 17時 場 所 県南体育館(外城371-1) 対 象 県内在住で60歳以上 (昭和41年4月1日以前に生ま れた方) 料 金 1人1,000円 申 込 ホームページを参照 栃木県シルバー大学校南校 同窓会【第18回作品展】 問高齢生きがい課 ☎22-9617 卒業生による作品展示会を開催します。 絵画、写真、書道、絵手紙、俳句などの展 示を行います。 日 時 4月19日(土)、20日(日) 場 所 栃木市文化会館展示室 (栃木市旭町12-16) 市民後見推進講座 問社会福祉協議会 ☎22-9545 認知症や障がい等により判断能力が不 十分な方が住み慣れた地域で安心して その人らしい生活を営むことができる よう、成年後見制度や日常生活自立支 援事業(あすてらす)等の制度を必要と する方を身近な市民という立場から支 える仕組みである「市民後見」を周知し、 推進する講座です。 日 時 3月18日(火)10時~ 15時30分 場 所 総合福祉センター 3階大会議室 対 象 市民後見人の活動に興味・関 心・意欲のある方 定 員 20人 ※定員を超えた場合は抽選 料 金 無料 申 込 電話 申込期限 3月12日(水) ①ラララサーキットライト ②ラララフィット体験会 問小山運動公園 ☎49-3523 ①筋トレなど簡単なエクササイズ ②普段使っていない筋肉の活性化を目 指す 日 時 ①3月6日(木)10時~ 11時 ②7日(金)10時~ 11時 場 所 小山運動公園 対 象 一般男女 定 員 8人 料 金 500円 申 込 電話、窓口
近隣市町の情報 (関東どまんなかサミット・定住自立圏) 加須市(埼玉県) ■加須市合併15周年記念 第26回全国高等学校女子硬式野球選抜大会 問加須市スポーツ振興課 ☎0480-62-6123 過去最多の55チームが出場し、女子高校野球の頂点を目指します。 決勝戦は、4月6日(日)に東京ドームで行われます。 期 間 3月17日(月)~ 31日(月) 場 所 加須きずなスタジアム(加須市下三俣590) 田ケ谷サン・スポーツランド(加須市上崎1850-1)他 ※詳しくは、加須市ホームページをご覧ください 古河市(茨城県) ■合併20周年記念 第49回古河桃まつり 問(一社)古河市観光協会 ☎0280-23-1266 「矢 や 口ぐち 」「寿 じゅ 星 せい 桃 とう 」「源 げん 平 ぺい 」「菊 きく 桃 もも 」「寒 かん 白 ぱく 」「照 てる 手 て 」の6種類のハナ モモ約1,800本が咲き誇ります。鮮やかなピンク色に染まっ た桃林をお楽しみください。 期 間 3月15日(土)~ 30日(日) 場 所 古河公 く 方 ぼう 公園(古河市鴻巣399-1) 野木町(栃木県) ■若の原農村公園の芝桜 問野木町産業振興課 ☎0280-57-4152 例年4月頃から地元の方が管理する芝桜が見事に咲き誇り、 丘一面がピンク色に染まります。のんびりとした自然の中 で春の息吹を感じてみませんか。 場 所 野木町若林771 栃木市(栃木県) ■第25回下野国庁まつり~郷土芸能フェスティバル~ 問栃木市文化課 ☎0282-21-2497 問栃木市国府公民館 ☎0282-27-3002 国指定史跡の下野国庁跡の周辺で下野国庁まつりを開催し ます。ぜひご来場ください。 日 時 3月2日(日)9時~ 13時 場 所 下野国庁跡、農村広場(栃木市田村町) ※駐車場は国府南小学校(栃木市寄居町949-3) (会場までのシャトルバスあり) 内 容 郷土芸能の発表、物産販売、瓦の重さ当て等各種体験、抽選会等 板倉町(群馬県) ■頼 たの 母 も 子 し 薬師堂の シダレザクラ 問板倉町産業振興課 ☎0276-82-6139 例年3月下旬から4月上 旬に見頃を迎えます。高 さ約16m、幹周り約2.5 m、樹齢は推定250年の 巨木です。弘法大師が全 国行脚の際、この地に杖 を差しておいたところ、 根が張り花を咲かせた という伝説が残ります。 場 所 板倉町海老瀬 5959-1
ひとりで悩まず、ご相談ください。秘密は厳守、相談は無料です。 相談先がご不明な場合は、 市民生活安心課☎ 22-9282へお問合せください。 名称 時間 問合せ 市民相談 8:30〜17:15 市民生活安心課 ☎22-9282 被害者相談 8:30〜17:15 消費生活相談 9:00〜15:00 ※水曜休み 消費生活センター ☎22-3711 家庭児童相談 8:30~17:15 子育て家庭支援課 (こども家庭センター) ☎22-9626 妊娠・出産・子育て相談 8:30~17:15 子育て家庭支援課 (こども家庭センター) ☎22-9525 育児相談※休みは HP要確認 8:30~12:00 13:00~16:30 子育て支援相談室ほほえみ ☎22-3477 ※土日も受付 ひとり親家庭相談 9:00〜17:00 子育て家庭支援課 ☎22-9627 女性支援相談 9:00〜17:00 DV相談 9:00〜17:00 配偶者暴力相談支援センター ☎22-9602 青少年電話相談 10:00〜17:00 ☎25-4006 ※土日も受付 こころのダイヤル 9:00〜17:00 ※第2・4水曜日 9:30〜11:30は 医療相談 県精神保健福祉センター ☎ 028-673-8341 名称 時間 問合せ 県民相談 9:00〜12:00 13:00~16:00 小山県民相談室 ☎22-9164 シニアの社会参加 相談 8:30~17:15 高齢生きがい課 ☎22-9617 認知症相談 9:00~17:00 ※必要時、専門 医等の相談も可 高齢生きがい課 ☎22-9853 ひきこもり相談 8:30~17:15 福祉総務課ひきこもり相談支援室 ☎22-9858 障がいのある方 向け相談 8:30~17:15 小山市障がい児者基幹相談 支援センター ☎ 23-5050 FAX 29-6090 小山市地域生活支援拠点 ☎ 39-6088 FAX 39-6188 外国人ふれあい 子育てサロン 8:30〜17:15 小山市国際交流協会 ☎23-1042(英語、スペイ ン語、ポルトガル語) 外国人相談 9:00〜17:00 多文化共生総合支援センター ☎22-9439(スペイン語・ ポルトガル語) ☎22-9678(英語) 名称 期日 時間 相談相手・場所など ※場所記載がない場合は市役所 問合せ 行政相談 2㈬ 16㈬ 10:00~12:00 行政相談委員 ※予約不要 場所: 2日(水)市役所1階多目的スペース 16日(水)市役所2階市民相談室 市民生活安心課 ☎22-9282 登記相談 9㈬ 10:00~12:00 司法書士、土地家屋調査士 ※予約は1ヵ月前から(土日祝は翌平日) 家庭内困りごと相談 15㈫ 13:00~15:40 元家庭裁判所調査官・調停員 ※予約は4月1日(火)~ 税金なんでも相談 10㈭ 13:30~15:30 税理士 ※予約は1ヵ月前から(土日祝は翌平日) 不動産相談 1㈫ 9:00~12:00 宅建協会員 ※予約は1ヵ月前から(土日祝は翌平日) 行政書士専門相談 16㈬ 23㈬ 10:00~12:00 行政書士(相続・遺言・許認可等) ※予約は1ヵ月前から(土日祝は翌平日) 青少年相談 月〜金 (祝日、盆、年 末年始を除く) 9:00〜17:00 公認心理師および臨床心理士の資格を 有する青少年相談員 場所:青少年相談室 青少年相談室 ☎25-4002 交通事故相談 8㈫ 22㈫ 10:00~15:00 交通事故相談員 県民プラザ室 ☎ 028-623-2188 人権相談 11㈮ 10:00~15:00 人権擁護委員 ※予約優先 人権・男女共同参画課 ☎22-9292 こころの相談 4月はありません 精神科医師 福祉総務課 ☎22-9629 心配ごと相談 1㈫・15㈫ 10:00~12:00 心配ごと相談員 場所:小山市総合福祉センター ※予約不要 ※電話相談可(30分以内) 社会福祉協議会 ☎22-9501 8㈫・22㈫ 13:00~15:00 精神保健福祉相談 4月はありません 精神科医師(保健師1名同席) 場所:県南健康福祉センター ※保健師相談は随時受付 県南健康福祉センター ☎22-6192 精神障がい者家族相談会 10㈭ 13:30~15:30 小山地区精神保健福祉会 小山地区精神保健福祉会 (やしお会) ☎ 0280-57-2673 女性のための心の相談 25㈮ 13:30~16:15 女性のカウンセラー 人権・男女共同参画課 ☎22-9296 創業・経営・キャリア・ クラウドファンディング相談 5㈯・19㈯ 9:00~12:00 中小企業診断士、ビジネスコーチ ※日程変更可 工業振興課 ☎22-9396 名称 期日 時間 相談相手・場所など ※場所記載がない場合は市役所 問合せ ※訴訟・調停中の方は受付不可 法律相談 17㈭ 9:30〜12:30 ※予約は4月1日(火)~ 市民生活安心課 ☎22-9282 女性の生き方なんでも相談 25㈮ 10:00〜12:00 ※女性の弁護士 人権・男女共同参画課 ☎22-9296 心配ごと相談 8㈫・22㈫ 10:00〜12:00 場所:小山市総合福祉センター ※心配ごと相談員が2人同席 社会福祉協議会 ☎22-9501 法律とこころの相談 11(金) 10:00〜12:00 ※保健師1人同席 福祉総務課 ☎22-9629 月~金曜日(祝日・年末年始を除く) ◎通常相談 ( 電話相談) ◎専門相談 ( 面談) ※要予約 ( 一部予約不要 ) ※要予約 ◎弁護士相談 ( 面 談)
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