井■■亮6月図書館つうしん●いちおし本 〜図書館おすすめの本〜『地球を救うスーパーヒーロー生き物図鑑』【460チ】1.アーティストトーク 5月3日(土)、31日(土)11:00〜 ※観覧券が必要、申込不要2.対談「彫刻、育む土壌」 5月31日(土)14:00〜15:30 講師:生井亮司(彫刻家)、田中修二(美術史家) 会場:博物館、 定員:30人 ※要事前申込み(先着順)電話またはHP申込フォーム下村政嗣ほか/著 エクスナレッジ生井亮司《水の色のように》2023広報おやま 2025.5【期 間】 4月26日(土)〜6月29日(日)【入館料】 200円(大高生100円/中学生・義務教育学校生【展示構成】Ⅰ古代のザルとカゴ Ⅱ材料と編みの技 Ⅲ日常のザルとカゴ Ⅳ非日常のザルとカゴ Ⅴザルとカゴの現在2(月)・9(月)・16(月)・23(月)・26(木)・30(月)おはなし会は、どなたでも参加できます。直接会場へお越しください。※会場の記載が無いものは中央図書館6月開始時間4日㈬15:30おはなしウェンディ5日㈭11:00おおや分館おはなし会(大谷分館)おやま分館ピッコロおはなし会(小山分館)6日㈮11:0010日㈫15:30ままだ分館おはなし会(間々田分館)おはなしこんにちは11日㈬10:3015日㈰14:00おこれんのおはなし会おはなしウェンディ0・1・218日㈬11:00わくわくマルベリーおはなし会(桑分館)21日㈯13:3022日㈰14:00はなしのこべや おはなしかい名称(会場)以下無料)クワカゴ(当館蔵)八木澤啓造「囁く 透編花籃」(大田原市那須与ー伝承館蔵/写真提供)■■■■■ 人間と共生している生き物たちの中には、実は地球や私たちの暮らしを守るヒントをくれる「ヒーロー」がいることを知っていますか?環境問題の解決や、未来の暮らしの発展のためにお手本になる生き物たちの生態や技術について楽しく学ぶことのできる一冊です。明日誰かに話したくなる豆知識が見つかるはずです。 ミツバチとミミズは、私たちの世界にとって欠かせない存在です。小さな彼らが一体どれほど大切な役割を果たしているのでしょうか?「地上」と「地下」に住む対照的な2つの生き物の視点から、それぞれの住まいや仕事、そして人間との関わりについて分かりやすいイラストで説明していきます。23日㈮・26日㈪(大高生300円/中学生・義務教育学校生以下無料)関連プログラム新着情報はこちらから▶※【 】の中の記号は、請求記号(本の背ラベルの記号)です11『ミツバチとミミズ〜私たちの世界がミツバチとミミズの生存にかかっているのはなぜでしょう?〜』【486テ】フロランス・ティナール/作、バンジャマン・フルー/絵、弥生/訳日本文化啓発車屋美術館第62回企画展「静寂の詩学 生井亮司彫刻展」小山市出身の生司(1974〜)は乾漆の柔らかな質感を生かした創作に取り組んでいます。人物像、抽象彫刻、絵画など多彩な作品を紹介します。【期 間】 5月3日(土)〜7月13日(日)【観覧料】 500円●6月の休館日●6月の移動図書館「せきれい」の巡回日程表は、中央図書館ホームページに掲載いたします。●6月のおはなし会市立博物館第82回企画展 「ザルとカゴ ―“用”から生まれたくらしの道具―」歴史、材料、製作、種類、使用方法からその呪術性まで、さまざまな角度からザルとカゴを掘り下げます。ありふれたものを見直すことで出会う新たな発見をお楽しみください。■中央図書館☎21-0750■博物館☎45-5331 車屋美術館☎41-0968開館時間 9:00〜17:00(最終入館16:30) 5月の休館日 7日㈬・12日㈪・19日㈪・博物館・美術館だより
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