ブックタイトル小山市制施行60周年記念誌
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小山市制施行60周年記念誌
2小山ブランド「ハンドベルフェスタ」には子どもから社会人までさまざまな年代の方が参加して、美しい音色を奏でます。Oyama City has been promoting a town that rings with the sound ofhandbells, beginning with the activities of the Hakuoh University HandbellChoir which even participates in international festivals. In the city,there are many handbell teams. Some teams are formed by studentswho take trial handbell courses, and others are established in handbellactivities integrated at schools and kindergartens as a part of their musicprogram. Every October, we hold the“Handbell Festa in Oyama.”どさまざまな揚所で、天使のハーモ荘厳な演奏を繰り広げています。どがあります。文化施設や福祉施設な者)が並んで、大人数で迫力のある、なり、結成されたハンドベルチームなでは、舞台いっぱいにリンガー(演奏ドベルが導入され、その活動が盛んにまた、マスリンギング(合同演奏)学校や幼稚園の音楽活動の一環でハンプスまで、多彩な演奏を行います。了生が結成したハンドベルチームや、し、定番のクラシックから童謡・ポッ市内には、ハンドベル体験講座の修内だけでなく、県内外のチームも参加しています。10月第3日曜日に開催しています。市ドベルの音色の響くまちづくりを推進チーム代表者を中心に運営され、毎年、ベルを市のブランドと位置づけ、ハンフェスタinOYAMA」は、市民クワイアの活動をきっかけに、ハンド的に参加している白?大学ハンドベル記念平事成業と16(2004して開催した「ハンドベル)年に市制50周年国内だけでなく、世界大会にも継続ニーを奏でています。ハンドベルOyama City has quickly tackled the issueof gender equality with execution ofthe“Oyama City Ordinance for Promotionof Gender Equality”together withthe“Oyama City Gender Equality CityDeclaration.”The City also promotesvolunteer activities. In order to raiseawareness and stimulate participationin public and private volunteer activities,and to promote the idea of“One Citizen1 Volunteer”Oyama City formulated the“Oyama City General Plan to PromoteVolunteer Activities.”を推進するため、「小山市ボランティ渡良瀬遊水地で行われたボランティアの協力による「ヤナギ・セイタカアワダチソウ除去作戦」。を促し、「市民ひとり1ボランティア」ティア活動に対する意識を高め、参加進しています。市民や企業のボランまた、市ではボランティア活動も推女共同参画を推進しています。に啓発活動を行うなど、地域からも男る男女共同参画推進員を委嘱し、とも条例」を施行し、以降、地域で活躍す年7月には「小山市男女共同参画推進言」を行いました。平成16(2004)は県内初となる「男女共同参画都市宣策定し、平成13(2001)年6月に白?大学学生による小山駅前の清掃活動。動計画」や「男女共同参画プラン」をく取り組んでまいりました。「女性行さまざまな活動支援を行っています。市では、男女共同参画の課題にいち早られ、市民活動に関する情報の発信や尼」がいます。このような史実がある援するための市民活動センターが設けをつけた全国に誇れる先人女性「寒川NPO団体やボランティア活動等を支頭職になり、男女共同参画社会の先鞭か交流センター「おやま~る」には、小山市には、日本で初めて女性の地ア活動推進基本計画」を策定。まちな男女共同参画・ボランティア17