ブックタイトル小山市制施行60周年記念誌

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概要

小山市制施行60周年記念誌

小山運動公園小山市民元気あっぷ体操子育て支援総合センターなどの公共施設が入っている「城山・サクラ・コモン」plan2次世代を育みみんながまちの魅力実感子育て・次世代育成多様なライフスタイル地域資源活用OPINT小山市市民農園市では、「道の駅思川」の隣に市民農園を設けています。首都圏の住民に農業体験を提供するグリーンツーリズム事業の一環として平成22(2010)年に開園。現在は、192区画が設けられ、市内外の人々が野菜づくりを楽しんでいます。道の駅に併設された市民農園では先進的な事例です。Nurturing the next generation - Everyone feels the charm of the townIn Oyama City, we aim for a town in which children are raised by the local community while supportingan environment in which men and women are able to safely have and raise children. In addition, we areimplementing a community where citizens can live vividly, and can feel the richness of Oyama. Thus, as weaim for a local community that fully shines in utilizing the facilities and human resources and in learningabout the rich local resources such as nature, history, and culture.に取り組んでいます。一体感を共有できる元気なまちづくりが地域の個性や魅力に親しみを持ち、が輝くまちを目指していきます。市民人材を活用していくことで、地域全体いった資源を学び、拠点となる施設やの豊かな地域資源があります。こう小山には自然環境や歴史、文化など実感できるまちを実現していきます。きるまち、そして小山らしい豊かさをる市民一人ひとりが生き生きと生活でまた、ライフスタイルや年代の異な育つことができるまちづくりを進めます。を兼ね備え、未来への夢や希望を持って子どもたちが、健やかで豊かな心と体るみで見守り、育むまちを目指します。に、次世代を担う子どもたちを地域ぐてることができる環境を整えるととも男女が共に安心して子どもを生み育一豊体か感なを地共域有資で源きをる学まびちを目指す36