ブックタイトル小山市制施行60周年記念誌

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概要

小山市制施行60周年記念誌

新国道4号線plan4便利な生活基盤とまちの活力化生活基盤・交通工業・産学官商業・観光小山第一工業団地小山駅中央自由通路「さくら道」OPINT東北新幹線小山駅東北新幹線の小山駅が開業したのは昭和57(1982)年。東京との間を1時間以内で結ぶ新幹線によって、小山市の利便性は格段に向上しました。現在の所要時間はわずか42分。朝7時台には東京方面の新幹線が10分おきに発着しているため通勤に利用されている方も数多くいます。Stimulation of the city with convenient livelihoodIn Oyama City, we are promoting a town with an adequate urban infrastructure and city transportation networkthat supports civic livelihood. Also, we aim to be a manufacturing town by preparing the foundation ofindustry, such as the industrial parks, as well as supporting new industries and creating regional employmentwith peace of mind. Thus, we strive in developing an energetic community to advance the outfitting ofcharming industry and tourist attractions as places where citizens and tourists can gather together.くりにも取り組んでいきます。点整備を進めることで活力あるまちづなどが集まる魅力的な商業や観光の拠ことも大切です。また、市民や観光客積し、歩いて楽しめる回遊性を高めるまちなかに店舗や公共施設などを集て働ける雇用を創出します。業や起業を後押しして、地域で安心しりのまちを目指しています。新たな産官のネットワークを生かしたものづくどの産業基盤を整えるとともに、産学立地の利便性を生かした工業団地なけたいまち」となることです。ながら、小山市が「住みたい・住み続便利で快適に暮らせる生活環境を整えくりを推進しています。その目標は、や交通ネットワークが充実したまちづ管理など、市民生活を支える都市基盤市街地の整備、道路や公園の適切な住地み域たのい産・業住とみ商続業け・た観い光まをち振を興し38