令和8年3月25日に小山市消防署豊田分署及び小山市消防署大谷分署の水槽付き消防ポンプ自動車を更新、運用開始しました。
本車両は、旧車両(水槽容量2,000L)とほぼ同サイズでありながら、水槽容量5,000Lを有し、水利が乏しい地域でも、より効率的な消火活動が可能となりました。また、旧車両では左右両側にそれぞれ装備していた吸管を、1本の吸管で左右どちらからでも引き出すことのできるサイドプル方式としたことで、他の資器材収納スペースを確保しました。
その他、泡自動混合システムを搭載し、パネル操作のみで、泡による消火活動を効率的に行うことが出来ます。さらに、キャビンはハイルーフキャビン構造を採用、旧車両よりも車内の高さが47cm高くなり、出動時における装備着想・確認が容易となりました。
車両の両サイドには、住民が親しみを持つ本市の花、オモイガワザクラが風になびく様子をデザインしました。

小山6(災害対応特殊水槽付き消防ポンプ自動車)

広くなった収納スペース

小山2(水槽付き消防ポンプ自動車)