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品質にこだわる小山市のはとむぎ

印刷用ページを表示する更新日:2020年9月1日更新

はとむぎ畑

 

温暖な気候と豊かな自然に恵まれた小山市の大地で育てたはとむぎは

粒の大きさと精白粒の白さが特徴で、反収率は日本一!

希少な国産はとむぎの中でもトップクラスの品質と生産量を誇ります。

 

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反収率とは、一反(約10アール)あたりの収穫高のことで、
反収率が高いほど高品質といわれています。
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はとむぎ

小山市は平成3年から米の転作作物として、はとむぎの生産に取り組み始めました。

肥沃な土壌を活用し、麦の収穫が終わると

6月にははとむぎの種をまき、10月には良質なはとむぎが収穫されます。

 

播種    芽    若葉

開花    はとむぎ    収穫

 

 

小山はとむぎ生産組合

 

生産組合

 

2人の農家でスタートしたはとむぎの生産も

需要の高まりとともに増え、現在10戸の農家で生産しています。

当初は、連作障害に強い品種「はとむすめ」を生産していましたが、

平成19年度産からは、さらに病害虫に強い多収性の品種「あきしずく」が

生産されるようになりました。

 

組合長

 

生産組合長の福田さんは、はとむぎを育てるうえで

「良質な土づくり」を一番大切にしているといいます。

土壌の酸度を調整し、有機物をすき込み、ふかふかの土を作っています。

はとむぎはイネ科の穀物で、やせた土地でも育つ生命力の強い植物ですが、

小山市では良質な土壌で手間を惜しまず丁寧に育てています。

 

肥沃な土壌

 

小山市は、はとむぎの新品種試験栽培の実施地域に指定され

生育状況を判断する基準にもなっており

温暖な気候がはとむぎの生産に適しているといえます。

毎年、視察や現地見学会を実施するなど

生産者の努力で生産面積を拡大し、今では国内有数の生産地となりました。

 

 

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