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キャッシュレス決済について(令和元年10月)

印刷用ページを表示する更新日:2019年11月18日更新 <外部リンク>

ご意見

キャッシュレス決済社会を築こうとしている中で、先日父に交通系ICカードを作成し利用方法を教えようとしたところ市内のスーパーではクレジットカードやペイペイ等しか利用できないとのこと。高齢者や子供がいきなりクレジットカードやスマートフォンを持って買い物ができるだろうか。もっと誰もが理解しやすい利用し易い環境を整備推進して頂きたい。

回答

 現在国においては消費者の利便性向上や事業者の生産性向上、インバウンド消費の拡大などを目的としてキャッシュレス決済の普及を推進している中で、10月1日からの消費税増税にかかる経済対策の一環として「キャッシュレス・消費者還元事業」を実施しております。

 小山市では地域の総合経済団体である小山商工会議所と連携し、中小事業者向けのキャッシュレス決済導入セミナーの開催や実機を用いたデモンストレーションなど、「キャッシュレス・消費者還元事業」の周知、活用等によるキャッシュレス決済の普及に取り組んでいるところです。

 ご指摘のございました通り、キャッシュレス決済手段が多数存在する中で、前払い方式の電子マネーは与信審査もなく、チャージされた範囲内での利用と比較的安全に幅広い世代の方に利用いただける決済手段です。

 かたやクレジットカードは普及率も高く、比較的高額な決済や割賦販売に対応するなどのメリットもあり、スマホ決済においても常時所持するスマホのみで決済できることや大幅なポイント還元や多様なクーポンが利用できるなど、それぞれに得手、不得手がございます。

 店舗側としましても、決済手数料の高低や決済端末導入費用の多寡、与信審査の難易度などの違いがある中で、取扱商品やお客様の傾向などをふまえ、各店舗において決済手段を検討されております。

 セミナー等の開催においては、キャッシュレス促進協議会から講師を招いたり、なるべく多くの決済事業者に参加してもらうなど、公平性を担保しつつ、利便性向上のため複数の決済手段を導入いただけるよう商工会議所に取り組んでいただいておりますので、ご理解とご協力をいただければ幸いです。この度は貴重なご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。

(商業観光課)