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スケートボード施設の開設希望について(令和3年11月)

印刷用ページを表示する更新日:2022年3月1日更新 <外部リンク>

ご意見

 こんにちは。お忙しいところ恐れ入ります。小山市にスケートボードをやる施設を作って欲しいです。
 自分は今、高校三年生なのですがスケートボードが大好きです。朝から晩までスケートボードの事ばかり考えているような学生です。
 そんな自分は毎日スケートボードをやっているのですが、高校3年間毎日のように警察に怒られます。やる場所もなく、毎日場所を変えて色々な所でやっているのですが、どこに行っても警察に追い出されます。
 自分は毎日学校も好きではないけれど、放課後のスケートボードをする事だけをご褒美として生活してます。なのに毎日追い出され、もう居場所後がありません。本当に辛いです。
 好きなことが自由に出来なくなり、ストレスが溜まり、学校でも、先生方に最近なにかあったのか、と心配されるようになりました。
 スケートボードもオリンピック競技になったことで、見方も変わってきてるなか、まだ沢山の人が、邪魔な存在としての認識であります。
 確かに見方を変えれば街中で危険走行している連中だ、とでも言えるでしょう。ですが彼らも他の人に迷惑をかけようとしてスケートボードをやっているのではなく、好きなのにやる場所がなく、行き場を失った若者がほとんどです。
 スケートパーク1つでも造れば、ひとつの町おこしにも繋がると思います。
他の県が次々とパークを作ってる中、小山市はほんとに何も動いてません。
動いてるのかもしれないですが、自分たち、一般人から見て、動いてるようには見えません。
今あるのは緑地公園という場所で、許可が出ているそうなのですが、
スケートボードを練習する道具やが置けないことや、学生ということもあり、利用料金を毎日毎回出している余裕がある人が少ないことも事実です。
 バイトをしていても、家庭に入れていたり、兄弟にものを買っていたり、携帯料金など、自分で払っていたり、僕達も苦労しながらのこの現状です。
 今すぐにパークを作れ、とは言いません。お金や土地が必要な事なのは分かっています。ですが、空いているスペースをひとつでも作ってくれれば、そこに皆で道具を作って持っていったりして、楽しむことができます。
 何も置けないし、場所も無い現状とても辛い日々を過ごしてます。
 これは話を盛ったりはしてません。本当の若者の現状です。
 これを読んで、少しでも考えて頂けると、嬉しいです。
 たった1人のちっぽけな、若者の意見ですがご検討をよろしくお願いします。

回答

 日頃より当市行政にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
 スケートボードにつきましては、東京オリンピックにおいて日本の若者が金メダルを獲得するなどにより、注目を集めた競技の一つであると認識しております。
 一方、小山市では、多くの市民の健康づくりや、競技力向上を目的とした施設整備を行っておりますが、小山市として新たな施設整備を行うには、多くの市民のご理解をいただく必要があると考えております。
生井様もご承知のとおり、ストリートカルチャーから認知度が高まり競技化されたものの中には、ストリートダンスやスケートボード等があり、同じスケートボード競技でも「ストリート」と「パーク」等の種類があります。また、ジャンルは違いますが、BMXやインラインスケート、ボルダリング等も人気の高い競技の一つであります。
様々な競技がある中で、スケートボードパークを小山市が整備するには、小山市内での競技人口の増大等を含め、多くの市民の方に納得いただける理由が必要となります。
 こうした事から、新たな施設整備を行うためには、充分な検討を行う必要があると考えておりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。
 現在ご利用をいただいている思川緑地公園「多目的広場」につきましては、無料でご利用いただける他、用具の常設は禁止しておりますが、用具を持ち込んでご利用いただき、利用後はお持ち帰りいただくことをお願いしております。
 まずは、現在ある施設を有効活用していただくために、思川緑地公園「多目的広場」の利用について周知を行い、利用促進を図りながら、スケートボード場を整備した各市の状況確認等を併せて行ってまいります。
その上で、小山市の競技人口の拡大や情勢の変化に応じて施設整備の検討を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

(生涯スポーツ課・公園緑地課・市民生活安心課・生涯学習課)