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ウォーカブルなまちづくりに関するご意見(その1)

印刷用ページを表示する更新日:2021年9月21日更新 <外部リンク>

15人分のご意見を表示します ※2-1~2-5の5人分

2‐1

<現状・問題点>

・近くても車に乗る人が多い

・車に乗る人が多い割に駐車場が不便

・公共交通機関が不便

<改善案等>

・雨が降っても歩きやすい街(私の地元:地下道でつながっている)

・マイカーを減らす(例えば、公共機関を利用することで二酸化炭素や渋滞の減少に貢献したということでなんらかの還元がある)

・一箇所で何でもできる(大人から子供まで)

・駅チカで結城紬を着て周辺をプラプラ(京都の舞妓さんのイメージ。観光客は電車で遊びに来て、駅前で着物に着替え、市民も一緒に着物で駅前をプラプラし、非日常を優雅な気持ちで過ごす。)

※民間調査の今年の住みごこちランキングで小山市は5位(昨年よりダウン)、住みたいランキングでは2位(不動)ということで、住んでみたいけどあまり満足していない街なのでしょうか??課題がありそうですね。

2‐2 

 『なぜウォーカブルなまちづくりが必要なのか?』という事が明確になっていないとダメで、衰退している西口にこだわる理由はなぜか?市民としてはウォーカブルな地区が西口でなく、城南地区がウォーカブルな地区でも良く、西口にこだわる理由が共有出来なければ、議論しても意味が無いと思いますので、明確化をお願いします。

(個人的には、間々田地区に夢が有るような気がします)

2‐3 

 小山市で生まれ、小山市で育ち、今に至ります。だからこそ感じる小山市についてなのですが、(1)魅力を感じるものが少ない(人が来ない)(2)電車・自動車において交通の便が良いが、乗り換えや通過点にすぎない。(3)人口密度に地域差がでている。(4)栄枯盛衰が激しく、特に空き商店や空家が目立つその他、例を挙げるとキリがありません。

 その中でも(1)と(2)に関して小山市には魅力あるものがゼロではありませんが、それだけのために休日等に遠方からわざわざ来るかと言われると疑問です。買い物でも、隣町同士の移動はあるかと思いますが、近隣他県の人からすればわざわざ小山市に行かなくても買い物は宇都宮に行けば良いわけで、歴史を感じるものは足利などにたくさんあります。

 逆に交通の便が良すぎることで、休日の小山市民の買い物は自動車を使えば近隣の町、電車を使えば都心まで行くことができます。(コロナ禍で多少自粛しているとは思いますが)

 まずは市外や県外から人を集める方法を模索するのではなく、小山市民が市内でそれぞれの魅力を探すことから始めるべきかと思います。そのためには広報やイベントの在り方、地域連携などを今回の市民フォーラムで思考していければと思います。

2‐4 

 私は「ウォーカブルなまちづくり」に賛成しています。「まちなかを目的地にする」ために「出会い、交流、滞在」という対策案が提示されていますが、私は「出会い、交流、滞在」が、市民の「こころの発達」をもたらす場になることが望ましいと考えます。

 近年、「生涯発達心理学」という「人間のこころは、生涯、発達し続ける」という考えが支持されています。「こころの発達」=「こころの豊さ」と言っても良いでしょう。具体的には、「こころ」は「知、情、意」の3つの要素から成り立っている、という心理学の考え方に基づき、「知が磨かれる場」としては「まちなか図書館」や「まちなか学習(自習)室」、「情が豊かになる場」として「まちなかステージ」や「まちなかギャラリー」、「意(意志や意欲)が刺激される場」として「まちなかなんでも相談室」「まちなかなんでも支援室」などは、いかがでしょうか?

 大都会では、駅前の「まちなか」に、ゆっくり滞在できる場所など設置できないところ、「まちなか」に「自分の居場所が見つけられる」というのは、地方都市だからこそ、実現が見込めることではないでしょうか。「こころの豊さ」を掲げるまち「おやま」は、「やさしい人々が集うまち」になるはずで、それがひいては「安心安全な、誰もが住みたいまち」になっていけば良いな、と考えます。

2‐5

 ITによるソーシャルネットワークのコミュニケーションが伸展しても、リアルに人の存在を確認する事、何気ない交流や話が聞けた・話を聴いて貰えたなどの体験は人が生きていると実感するために大切な経験なのではないかと捉えています。現状は、人口構成比率の変化、孤立化や人口減少による活力低下・経済停滞への不安もあるように感じられます。

 ウォーカブルな街づくりや駅などを中心とした商業のあり方を共に考え、「自分だったらこのような事に共に取り組める」といった視点で見直し構築していくことは大切な事と思っています。人が完全では無いように、すべてを満たす社会や社会インフラは存在しません。この市民フォーラムを通して、足りない点を補い、相互に支えあって繋がりあいながら、困っている事を発信し合い、それを拾って助け合える社会に一歩でも近づけられる事を一緒に考えられたらと願ってもいます。