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特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」にご注意ください

印刷用ページを表示する更新日:2021年7月28日更新 <外部リンク>

クビアカツヤカミキリにご注意ください

クビアカツヤカミキリは、サクラやモモ、スモモ、ウメなどのバラ科を中心に多種の樹木に被害をもたらすことで知られる特定外来生物です。

幼虫が生木に加害することで樹木を衰弱・枯死させてしまい、落枝や倒木などによる人的被害が発生する恐れがあるとともに、農作物や生態系への多大な被害を与える恐れがあります。

小山市では、令和元年6月19日にスモモの木にてクビアカツヤカミキリによる被害が初めて確認され、被害を受けた木は伐採し、焼却処分いたしましたが、新たに、令和3年7月27日に乙女地区のスモモの木で被害木が確認されました。

市民のみなさまにおかれましては、このページをよくご覧になり、適切に対応するよう御協力お願いします。

クビアカツヤカミキリについて

原産地


中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム北部など

体長


約2.5センチメートルから4センチメートル

外見の特徴


全体としてつやつやとした黒い体で、胸部(首の部分)は赤色になります。

クビアカツヤカミキリ(成虫)
クビアカツヤカミキリ成虫(画像提供:栃木県)

生態


6月から8月にかけて寄生対象となる樹木の裂け目に産卵された卵が孵化し、幼虫が樹木の内部を食害します。通常は2~3年かけて成長、さなぎとなり、6月中旬から8月上旬にかけて成虫となって樹木の外に出てきます。
幼虫が寄生している場合、樹木の幹や根元に排出されたフラス(木くずとフンの混ざったもの)が大量に排出され、目印となります。

また、強力な繁殖力をもつため、少数の成虫から多大な被害が発生する可能性があります。

食害状況食害状況
排出されたフラス(画像提供:栃木県)

主な寄生樹種

サクラ、モモ、ハナモモ、スモモ、ウメ、サクラ、オウトウ(サクランボ)、プルーン、アンズ

クビアカツヤカミキリ見つけたら?

成虫を見つけ場合は、捕まえて殺してください。併せて、市または県の担当課までご連絡ください。

幼虫が寄生していると思われる樹木(大量の赤茶色のフラスが根元に落ちている、木の幹から細長く連なり、かりんとう状のフラスが排出されているなど)を見つけた場合は、市または県の担当課までご連絡ください。

問い合わせ先

 
相談窓口 所在地 電話番号
栃木県県南環境森林事務所 佐野市堀米町607 安蘇庁舎 0283-23-1441
環境課 小山市中央町1-1-1 0285-22-9290
農政課 0285-22-9252
道路課 0285-22-9228
公園緑地課 0285-22-9877