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後期高齢者医療制度における窓口負担割合の見直し(2割負担施行)について

印刷用ページを表示する更新日:2022年2月17日更新 <外部リンク>

医療費の窓口負担割合の見直し(2割負担施行)について

令和4年10月1日から、一定以上の所得のある後期高齢者医療制度被保険者の方は、医療費の窓口負担割合が2割(現役並み所得者で窓口負担割合が3割の方は除きます)となります。

令和4年10月1日から、一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き、医療費の窓口負担割合が2割になります。
見直しの背景や対象者の判定方法などは、下記をご覧ください。

後期高齢者医療制度に関するお知らせ

見直しの背景について

フローチャート

被保険者証の発送の時期について

被保険者証の発送については、毎年7月中旬頃に、翌年7月末までを期限としたものを一斉に発送しておりますが、令和4年度は被保険者全員に対して、被保険者証を7月中旬頃と9月中旬頃の2回発行、送付することになります。

・1回目:令和4年7月中に、令和4年8月1日~令和4年9月30日までの被保険者証を送付します。

・2回目:令和4年9月中に、令和4年10月1日~令和5年7月31日までの被保険者証を送付します。

窓口負担割合が2割となる方への外来医療の配慮措置について

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