ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
フロントページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 高齢者 > 高齢者の方へ > いきいきふれあいセンターへ自力で行けない高齢者対策について(平成28年4月)

いきいきふれあいセンターへ自力で行けない高齢者対策について(平成28年4月)

印刷用ページを表示する更新日:2017年10月17日更新 <外部リンク>

ご意見

センターを利用できる対象者の規定が「65歳以上の比較的元気な高齢者で閉じこもりがちな方など」とあるが、比較的元気であっても、(1)歩いて行くには遠い、(2)足が不自由で階段が登れない、(3)一人暮らしで送迎してくれる家族がいないなどの理由で自力でセンターに行けない人がいる。このような方こそ、センターに参加すべきであり、方策を検討して欲しい。

回答

現在、高齢者の生きがいづくりや介護予防が重要な課題となっております。そのような中で、当市で重点的に展開しております「いきいきふれあい事業」についての貴重な御意見をいただきまして誠にありがとうございます。
ご指摘いただきました、「いきいきふれあい事業」に自力で行けない高齢者の方への対応について現在の取り組みや今後の方策についてご回答いたします。
いきいきふれあい事業は、65歳以上の比較的元気な高齢者で閉じこもりがちな方などを対象に市内31ヶ所で実施しております。センターまでの距離が遠い方や、やや足腰が弱くなった方、徒歩や自転車ではセンターに行くことが困難な方、普段は自転車で通っていても雨の日には自力で行けない方などを対象に次のようなサービスを実施しております。
センターに行く方法として、対象者がデマンドバスエリアにお住まいの場合は、デマンドバスの利用を進めております。そのため利用者登録を行っていただき、利用した際に100円分を差し引いて利用できる利用券を配布しています。デマンドエリア以外にお住まいの方には、2人以上の相乗りを原則に自宅から各いきいきふれあいセンターまでを1回400円で月2枚まで利用できるタクシー券の配布を行っております。
また、いきいきふれあい会場につきましても、スロープやリフトを設置し、足腰の弱い方も利用しやすいよう段差の解消を図っております。
その他、思桜会の皆様が運営する「友愛サロン」が市内48ヶ所あり、いきいきふれあいセンターまでの距離が遠い地域の方などでも、気軽に自治会の公民館などを利用してお茶のみ等の活動を実施しております。
市では、今後も多くの高齢者が歩いて通える距離に、「集える場」の設置拡大を目指し、「いきいきふれあい事業」と併せて閉じこもりがちな高齢者の介護予防に努めてまいりますのでご協力・ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(地域包括ケア推進課)