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乳児ボツリヌス症について

印刷用ページを表示する更新日:2017年10月17日更新 <外部リンク>

1歳未満の乳児に発症する病気です。はちみつなどの食べ物と一緒に体内に入ったボツリヌス菌の芽胞(種のようなもの)が乳児の腸管内で毒素を作り出し、ボツリヌス症を引き起こします。
1歳を過ぎると消化器が発達し、正常な腸内細菌叢(腸内フローラ)が作られるため発症しなくなります。
ボツリヌス菌は熱に強いので、通常の加熱や調理では死にません。

どんな症状が出るの?

便秘、筋力の低下、哺乳力の低下、泣き声が小さくなるなど。
最悪の場合、死亡してしまう危険性もあります!

何が原因なの?

主な原因食品ははちみつです。
原因不明の事例も多いですが、食べ物としてははちみつ以外で確認されたことはほとんどありません。

予防するには?

1歳未満の乳児にははちみつ及びはちみつ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないことです。

※詳しくは「厚生労働省ホームページ」をご覧ください。

ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。<外部リンク>