第20回全国菜の花サミットin小山 分科会3 体にやさしい農業と食

体にやさしい農業と食~学校給食を通じてこどもたちに元気を~
令和3年12月に小山市で開催された「第20回全国菜の花サミットin小山」(主催:第20回 全国菜の花サミット in 小山実行委員会、共催:NPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク)で、体にやさしい農業と食についての分科会が行われました。 分科会3では、各種参加団体から、有機農業は難しいものではなく、化学農薬も化学肥料も使う必要がない農業であること、有機農産物を学校給食に使用することで、生産者の活気に繋がる他、子どもを通して地域の家庭に広めることができることなどが報告されました。 発表者の資料を掲載します。
- なぜ、有機農業が鍵なのか?印鑰 智哉(OKシードプロジェクト・事務局長) [PDF形式/10.29MB]
- いまオーガニック給食がなぜ必要なのか?中村 陽子(NPO法人めだかのがっこう・理事長) [PDF形式/5.18MB]
- 有機稲作の実践 舘野 廣幸(NPO法人民間稲作研究所・理事長) [PDF形式/8.4MB]
- 100%有機米の学校給食を実現する 鮫田 晋(いすみ市農林課農林班・主査) [PDF形式/2.76MB]
- 愛媛県今治市の取り組み 安井 孝((一財)今治地域地場産業振興センター・専務理事) [PDF形式/3.13MB]
※資料は発表者のご厚意により掲載しています。資料の著作権は発表者に帰属します。
☆菜の花サミット当日の様子を小山市公式チャンネルにて順次公開しています☆