書道と音楽の新感覚芸術『音と言葉の間(おととことばのあいだ)』
新年書初めワークショップ&書と音楽のための新曲披露コンサート
舞台芸術の最先端×ワークショップ公演。
小山市出身の声楽家・舞台メディアクリエーターの荒井雄貴氏をはじめ、足利市出身のピアニストの新野見卓也氏、鹿沼市出身の書道家の小杉卓氏で構成する「音と言葉の間」。世界で活躍する彼らが、彼らのフィールドで培った最先端の舞台芸術を持ち寄り、ふるさとに戻ってきます。
2017年から活動している「⾳と⾔葉の間」が⽬指しているのは、
⾳楽をかたちに残すこと。そして、書の⽣まれる瞬間を時間芸術として表現することです。
歌・ピアノ・書が、互いに影響を与えつつ、ひとつの舞台表現を作り上げていきます。
会場では、表現者の息遣いや墨の⾹りとともに新たなアートが⽣まれる瞬間を体感いただけます。
◆日時・会場
令和7(2025)年 1月 5日(日曜日)13時30分開場 14時00分開演
小山市中央町3ー7−1 1ロブレ6階(JR小山駅直通)小山市立生涯学習センター「えるるOYAMA」ホール
◆チケット
全席自由
大人2,000円、高校生以下1,500円
※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。※公演中止以外、チケットの払い戻しは一切いたしません。
◆定員
80名
◆プログラム
宮城道雄:「春の海」
石垣絢子:「 」~書とピアノの為の~(委嘱作品)ほか
◆プレイガイド
2024年11月1日(金曜日) 発売開始(受付時間 9時00分 ~ 17時00分)
小山市立生涯学習センター「えるるOYAMA」TEL:0285-22-9111
小山市立文化センター TEL:0285-22-9552
◆主催・公演に関するお問い合わせは
小山市教育委員会生涯学習課(9時00分~17時00分)TEL:0285-22-9665