市では、6年ごとに「小山市障がい者プラン21」を策定し、市における障がい児者施策全般に関わる基本的な理念や方針についてまとめてきました。
また、3年ごとに「小山市障がい福祉計画・小山市障がい児福祉計画」を策定し、障がい福祉サービスや障がい児通所支援等の必要量を見込み、サービス提供体制を確保する施策としてまとめてきました。
令和5年度で「第6期小山市障がい福祉計画・第2期小山市障がい児福祉計画(令和3年度から令和5年度まで)」の策定期間が終了することから、新たな計画として「第7期小山市障がい福祉計画・第3期小山市障がい児福祉計画(令和6年度から令和8年度まで)」を策定いたしました。
引き続き、「共に歩み、支えあい、誰もが住みやすい小山」の実現に向けて取り組んでまいります。