小山市地域公共交通計画の改定について
小山市では、将来にわたって持続可能な公共交通体系を構築することは必須であると捉えて、「小山の産業・ひと・未来を支える活力と魅力ある交通環境づくり」を基本理念とした、交通政策の基本的な考え方を示す「小山市総合都市交通計画」を令和2(2020)年に策定するとともに、今後の人口減少や超高齢化社会を見据えて、「小山市立地適正化計画」を策定し、同計画に掲げた「コンパクト・プラス・ネットワーク」のまちづくりと合わせて、小山市コミュニティバス「おーバス」について既存路線の増便や、新規路線の運行開始などの公共交通の利便性向上に向けた取組みを実施してまいりました。
小山市地域公共交通計画は、令和2(2020)年11月に「地域公共交通活性化及び再生に関する法律」が改正され、公共交通は地域の移動ニーズに細かく対応すべきとの方針が示されたことから、小山市においても「公共交通」を都市において必要不可欠な「都市機能」であり、市民への「公共サービス」であると位置づけるとともに、公共交通分野における市の取組方針を明らかにするために令和5(2023)年2月に策定しました。
現計画は、計画期間が令和5(2023)年10月から令和8(2026)年9月までとなることから、令和8(2026)年10月から令和14(2032)年3月までを計画期間とする次期計画として改定を行うものです。
計画区域
小山市全域
主な改定内容
国土交通省が令和7(2025)年3月に公表した「地域公共交通計画のアップデートガイダンス」に沿って計画全体の構成や整理の考え方を見直しました。
「地域公共交通計画のアップデートガイダンス」に沿って、従来の都市交通領域(立地適正化計画に定める居住誘導区域および都市機能誘導区域)、生活支援交通領域(都市交通領域外の区域)の2つに加え、交通サービスの持続可能性の確保(横断領域)を加えた3つの施策領域に再編しました。
今後取り組むべき施策については、これまでの取組内容の結果や小山市の公共交通の課題を踏まえ見直しを行う他、今後5年間で実施する「運転士確保・労働環境の改善」、「レベル4自動運転バスの実現に向けた取り組み」、「隣接市町を結ぶコミュニティバスの検討」を新たに加えております。
小山市地域公共交通計画(令和8(2026)年7月改定)
小山市地域公共交通計画(概要版) [PDF形式/1.43MB]
計画期間
令和8(2026)年10月から令和14(2032)年3月まで
小山市地域公共交通計画(令和5(2023)年2月策定)
小山市地域公共交通計画(概要版) [PDF形式/2.95MB]
計画期間
令和5(2023)年10月から令和8(2026)年9月まで