小原自治会自主防災会が設立しました。
令和6年4月1日 小原自治会自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内南部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
大切な人の命を守るために
大規模な災害が発生した場合、公的機関による災害対応業務には限界があります。災害の被害を最小限に抑え、より多くの人命救助を行うためには、隣保協同の精神に基づく、自主防災組織の活動が非常に重要であります。
このため、小山市では地域防災力の向上を図るため、自主防災組織の設立を推進しています。
令和5年12月1日現在、小山市では58団体が活動しています。
駅東通り二丁目自主防災会が設立しました。
令和5年10月1日 駅東通り二丁目自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内中部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
外城自主防災会が設立しました。
令和5年5月21日 外城自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内中部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
城北自主防災会が設立しました。
令和3年4月4日 城北自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内中部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
なお、新型コロナウイルス禍の影響により、設立総会は行われず、書面会議による承認での設立となりました。
泉ヶ丘自主防災会が設立しました。
令和2年12月13日 泉ヶ丘自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内東部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止措置を講じての設立総会となりました。

泉ヶ丘自主防災会設立総会

下梁・西梁地区自主防災会が設立しました。
令和2年5月17日 下梁・西梁地区自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、下梁と、西梁の2つの自治会が一致団結して、市内北部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
なお、新型コロナウイルス禍の影響により、設立総会は行われず、書面会議による承認での設立となりました。
喜沢東部自主防災会が設立しました。
令和2年5月16日 喜沢東部自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内北部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
なお、新型コロナウイルス禍の影響により、設立総会は行われず、書面会議による承認での設立となりました。
喜沢中部自主防災会が設立しました。
令和2年5月10日 喜沢中部自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内北部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
なお、新型コロナウイルス禍の影響により、設立総会は行われず、書面会議による承認での設立となりました。
羽川ふれあい自主防災会が設立しました。
令和2年3月22日 羽川ふれあい自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、羽川下二と、羽川中の2つの自治会が一致団結して、市内北部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
なお、新型コロナウイルス禍の影響により、設立総会は行われず、書面会議による承認での設立となりました。
喜沢北部自主防災会が設立しました。
令和2年3月15日 喜沢北部自主防災会が設立しました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、市内北部に位置する自主防災会として設立することとなりました。
なお、新型コロナウイルス禍の影響により、設立総会は行われず、書面会議による承認での設立となりました。
福良下区自主防災会が設立されました。
令和元年7月7日 福良下区自主防災会の設立総会が行われました。
災害時には「自分たちのまちは自分たちが守る」という、「共助の重要性」を意識し活動することを目的として、岸福、台、休、福良橋の4つの自治会が一致団結して、市内北部に位置する自主防災会として設立することとなりました。

福良下区自主防災会設立総会
自主防災会の活動
平常時の活動
災害が発生したときに、組織がどのように活動するのか日ごろから訓練をします。また、住民の防災意識の向上のための啓発活動を実施します。
- 各種災害を想定した防災訓練の実施
- 地震、津波や風水害について、正しい知識の理解や普及啓発
- 災害時における被害拡大防止策等の防災啓発
- 地域の危険個所点検及び調査
災害時の活動
- 災害が発生したときに、被害の軽減・防止のために組織的に活動します。
- 情報の収集と伝達
- 出火の防止、初期消火活動
- 被災者等の救出と救護活動、応急手当
- 避難誘導、避難者の把握
- 給食や給水、避難所の環境整備 など
日頃からの備え
電気、ガス、水道などのライフラインが停止した場合に備えて、普段から少し余分に食料・飲料水などを購入し、非常食として備蓄しておくことを心掛けましょう。
準備として大切なのは情報収集
小山市は、「小山市安全安心情報メール」や「小山市防災ポータルサイト」などで、災害等の情報を配信しております。
自主防災会設立のための説明会や規約の作成方法などについて協力させていただきますので、ページ下部の担当課までご連絡ください。