入賞作品について(展示・概要)
入賞作品は、現在渡良瀬遊水地コウノトリ交流館にて展示中です!
また、4月以降は市内を中心に巡回展も検討しております。
表彰式を実施しました!(2月12日)
受賞された皆さま、審査委員の方々などをお招きし、表彰式を実施しました。
日時
2023年2月12日(日曜日)10時30分から(10時15分受付開始)
場所
小山城南市民交流センター「ゆめまち」(小山市東城南4丁目1-12)
また、表彰式の終了後には、審査委員長の堀内洋助氏(元東京新聞写真部編集委員・写真家)による記念講演「渡良瀬遊水地を観る撮る」を実施し、午後には渡良瀬遊水地現地において、「渡良瀬遊水地を観る撮る(実践編)」を実施しました。



入賞作品が決定しました!(1月23日)
2023年1月23日に審査会を実施しました。
応募総数118点の中から、約20点の入賞作品を決定しました!
入賞作品は2月12日の表彰式にて発表、掲示します。
たくさんのご応募、ありがとうございました!(12月28日)
2022年12月28日に応募を締め切りました。
総数118点のご応募をいただきました。
誠にありがとうございました!
渡良瀬遊水地は、コウノトリやチュウヒをはじめ多種多様な動植物が生息・生育する「自然の宝庫」であり、今年でラムサール条約湿地に登録されて10周年を迎えます。
小山市では、条約登録10周年を記念し、渡良瀬遊水地をテーマにした写真を対象にフォトコンテストを実施します。
なお、入賞作品については、渡良瀬遊水地コウノトリ交流館をはじめとした各種展示事業に活用いたします。
募集期間
令和4年12月28日(水曜日)まで
募集要項
対象作品
令和3年1月以降に渡良瀬遊水地及びその周辺で撮影した写真
(例:ヨシ焼きは令和4年3月実施分のみ、その他コウノトリ・チュウヒをはじめとする動植物、風景、イベント等。)
※撮影はルール・マナーを守って行ってください。
※立入禁止区域内で撮影した作品は対象外とします。
受付期間
令和4年12月28日(水曜日)まで(※消印有効)
審査員
- 委員長:写真家 堀内 洋助 氏(元東京新聞写真部編集委員)
- 委員:主催者及び主催者が委嘱する者
審査会
令和5年1月23日(月曜日)
表彰式
令和5年2月中旬に実施予定
応募規定
- 応募サイズ:4つ切またはA4(応募された作品の原物を展示いたします)
※受賞作品は二次利用のため、データがある場合には後ほど提供を依頼させていただきます。 - 応募方法:郵送または直接持込み
※応募作品の裏面に所定事項を記した下記応募票を必ず添付してください(コピー可)。 - 応募条件:未発表のものに限ります。
※応募枚数は1人5点以内です。原則、賞は1人1賞とします。
責任事項・作品利用について
- 応募作品で使用する被写体及び著作物等については、被写体及び原著作者等の権利者から応募者が事前に使用許諾・承認を得た上で応募してください。
- 応募作品に関し第三者からの権利侵害や損害賠償などの苦情、異議申し立てがあった場合といえども、主催者は一切の責任を負わず、応募者がすべて対処するものとします。
- 応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、小山市及び小山市の許可した団体は、応募者の許可を要することなく無償で、応募作品をパンフレット、雑誌広告、その他Web媒体やSNS等に利用し、また二次利用(複製、加工、上映、頒布)できるものとします。
- 応募作品の利用に当たり、応募作品の一部を加工することがあります。
その場合でも著作権人格権を行使することはできません。
賞
最優秀賞(1点)
賞状・賞品(渡良瀬遊水地関連グッズ詰め合わせ)
優秀賞(2点)
賞状・賞品(渡良瀬遊水地関連グッズ詰め合わせ)
特別賞(コウノトリ賞)(1点)
賞状・賞品(渡良瀬遊水地関連グッズ)
特別賞(かがやく人賞)(1点)
賞状・賞品(渡良瀬遊水地関連グッズ)
入選(5点)
賞状・賞品(渡良瀬遊水地関連グッズ)
佳作(10点前後)
賞状
※特別賞(コウノトリ賞):コウノトリを主な被写体とした写真から選考します(コウノトリの個体は問いません)。
※特別賞(かがやく人賞):イベントなど遊水地で活動する人を主な被写体とした写真から選考します。
主催
小山市
応募先・問合せ先
下記まで郵送または直接持ち込みください。
小山市役所 自然共生課
所在地
〒323-8686 小山市中央町1-1-1
電話番号
0285-22-9354