「おやま百景」について
私たちのまち小山市は、栃木県の南の玄関口に位置し、ラムサール条約湿地登録「渡良瀬遊水地」をはじめとする「水と緑の大地」の豊かな自然環境と、古い歴史を有し、新幹線や国道などの結節する交通の要衝でもあります。
また、平成17年(2005年)には「景観行政団体」になり、平成20年(2008年)には「小山市景観条例」も制定され、「文化都市小山」として今後さらに発展する大きな可能性を有しています。
「おやま百景」ガイドブックは、平成6年(1994年)の市制40周年を記念してはじめに刊行されました。
平成16年(2004年)には市制50周年を記念して百景の変化の激しい箇所や四季折々の風景を再撮影し、改訂版を発行しました。
- 中地区地図(画像:2,872KB)
- 53吉田石松翁の碑(画像:2,983KB)
- 54下泉古墳群(画像:2,930KB)
- 55歌人田波御白の生家(画像:2,878KB)
- 56三福酒造(画像:2,848KB)
- 57東箭神社と大ケヤキ(画像:2,943KB)
- 58円満寺(画像:2,915KB)
- 59中小学校の大エノキ(画像:2,869KB)
- 60蛍橋(画像:2,895KB)
- 61県南公設地方卸売市場(画像:2,825KB)
- 62大川島神社(画像:2,929KB)
- 63カントリーエレベーター(画像:2,869KB)
※59中小学校の大エノキは、平成25年(2013年)10月16日に台風の影響で倒れてしまいましたが、周囲から子どもの木が枝を伸ばしています。