【J-Coin、支払秘書追加】スマートフォン決済アプリ(LINE Pay、PayPay、au Pay、PayB、d払い、J-Coin、支払秘書)で水道料金等のお支払いができるようになりました
水道料金・下水道使用料・農業集落排水処理施設使用料の納入通知書から、LINE Pay(ラインペイ)、PayPay(ペイペイ)、au Pay(エーユーペイ)、PayB(ペイビー)、d払いに加え、令和6年4月より、J-Coin、支払秘書でのお支払いが可能になりました。
コンビニ等の窓口に行かなくても、スマートフォンでの簡単な操作で、いつでもどこでも水道料金等の納付ができますので、ぜひご利用ください。
ご利用方法について
- 各アプリのバーコード読み取り画面をタップします。
- 納付書のバーコードをスキャンします。
- 表示された内容が納付書と一致しているかを確認し、「決済」等をタップし、支払い完了します。
*各アプリの利用方法につきましては、各社のホームページをご参照ください。
【重要】ご利用にあたっての注意点
- 各スマートフォン決済サービスにより、納付書1枚のお支払限度額がありますので、ご注意ください。
限度額につきましては、以下のとおりです。
「LINE Pay」→ 49,999円まで
「PayPay」→ 300,000円まで
「au Pay」→ 250,000円まで
「PayB」→ 300,000円まで
「d払い」→ 300,000円まで
「J-Coin」→500,000円まで
「支払秘書」→300,000円まで - 領収書は発行されませんのでご注意ください。なお、お支払い後のご確認は、お支払い完了後に各アプリから送信されるメッセージや各アプリの支払履歴等でご確認ください。
- 領収書が必要な場合は、納付書の裏面に記載されている金融機関、コンビニエンスストア、各地区の出張所等でお支払いください。
- お支払い期限を過ぎた納付書ではお支払いできません。
- コンビニエンスストア収納用のバーコードが記載されていない納付書ではお支払いいただけません。
- チャージ金額が請求金額に足りない場合は、お支払いは成立しません。
- 口座振替のように1度のお手続きで以降の分を引き落としするものではありませんので、納付書ごとにお支払いの手続きをしてください。
- アプリでのお支払い後に、再度同じ納付書を使って、コンビニエンスストアや金融機関等で重複してお支払いしないよう、ご注意ください。