女性活躍推進法とは
- 女性活躍推進法に基づき、国・地方公共団体、101人以上の企業は、
- 自社の女性の活躍に関する状況把握・課題分析
- その課題を解決するのにふさわしい数値目標と取組を盛り込んだ行動計画の策定・届出・周知・公表
- 自社の女性の活躍に関する情報の公表を行わなければなりません(300人以下の中小企業は努力義務)
また、行動計画の届出を行い、女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良な企業については、申請により、厚生労働大臣の認定を受けることができます。
認定を受けた企業は、厚生労働大臣が定める認定マーク(えるぼし)を商品などに付することができます。
- 女性活躍推進法特集ページ(新しいウィンドウで開きます)<外部リンク>
【労働者数101人以上から300人以下までの事業主の皆さんへ】令和4年4月1日改正女性活躍推進法の義務化について(New)
令和元年(2019年)に法改正され、労働者数101人から300人以内の事業主も令和4年(2022年)4月1日から義務の対象となります。
- くわしくは厚生労働省のご案内 [PDF形式/319.57KB] をご覧ください。
女性活躍推進に関する事業の実施
- おやまイクボス協議会
- おやまF1評定(レポートあり)
- 明日のビジネスを担うリーダー塾
- リケジョ・セミナー・イン・オヤマ
- パパの育児・家事スキルアップセミナー
栃木県地域女性活躍推進補助金事業を行いました(平成29年度、平成30年度、令和元年度)
平成29年度
小山市では、「栃木県地域女性活躍推進補助金」を活用し、働く場における女性活躍とワーク・ライフ・バランスの推進のため、トップセミナーと官民の異業種交流会を開催しました。
産業経済団体や商工会、小山地区定住自立圏連携協定市町(下野市、野木町、茨城県結城市)と連携を図りながら、実施計画に基づき、事業を実施しました。実績報告は次のとおりです。
実施事業
トップセミナー(外部講師による講演会)及び参加者交流会 10月10日
異業種交流会(次世代の女性管理職となる官民女性社員・職員の交流会)全2回 11月10日・22日
- 平成29年度実績 [PDF形式/430.67KB]
- 平成29年度実績報告書(総括) [PDF形式/172.47KB]
- 平成29年度実績報告書・詳細(トップセミナー) [PDF形式/146.33KB]
- 平成29年度実績報告書・詳細(異業種交流会) [PDF形式/147.62KB]
- 平成29年度スケジュール [PDF形式/316.48KB]
平成30年度
小山市では、「栃木県地域女性活躍推進補助金」を活用し、働く場における女性活躍とワーク・ライフ・バランスの推進のため、産業経済団体や商工会、小山地区定住自立圏連携協定市町(下野市、野木町、茨城県結城市)と連携を図りながら、実施計画に基づき、事業を実施しました。
実施事業・実績
おやま女性活躍応援塾設立・女性活躍応援ガイドブック発行
未来を拓くキャリアデザイン塾「トップセミナー」(外部講師による講演会)
未来を拓くキャリアデザイン塾「異業種交流会」(次世代の女性管理職となる官民女性社員・職員の交流会)
- 平成30年度 実績 [PDF形式/442.37KB]
- 平成30年度 実績報告書(総括) [PDF形式/118.6KB]
- 平成30年度 実績報告書・詳細(おやま女性活躍応援塾・おやま女性活躍応援ガイドブック) [PDF形式/192.07KB]
- 平成30年度 実績報告書・詳細(トップセミナー) [PDF形式/150.44KB]
- 平成30年度 実績報告書・詳細(異業種交流会) [PDF形式/150.59KB]
- 平成30年度 事業実施及び連携工程表 [PDF形式/282.95KB]
令和元年度(2019年度)
小山市では、「栃木県地域女性活躍推進補助金」を活用し、働く場における女性活躍とワーク・ライフ・バランスの推進のため、産業経済団体や商工会、小山地区定住自立圏連携協定市町(下野市、野木町、茨城県結城市)と連携を図りながら、実施計画に基づき、女性の人材育成・エンパワーメント事業を実施しました。
実施事業・実績
女子高生サマーセミナー
おやまイクボス評定
トップセミナー
女性異業種交流会