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第3回 全国オーガニック給食フォーラム in 小山

全国オーガニック給食フォーラム

ちらし0619 [PDF形式/2.9MB

全国オーガニック給食フォーラムin小山は、令和8年7月25日(土曜日)〜7月26日(日曜日)に小山市立文化センターほか各会場において、盛大に行われました。多くの皆様に、ご来場・ご参加をいただき、ありがとうございました!

アーカイブ動画 有料配信について

2日間の様子

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第3回 全国オーガニック給食フォーラムin小山 アーカイブ動画公開のお知らせ

フォーラムにご参加いただけなかった方向けに2026年7月25日(土曜日)~26日(日曜日)に開催された「第3回 全国オーガニック給食フォーラムin小山」のアーカイブ動画を有料配信いたします。ぜひご視聴ください。

【視聴方法】
視聴にはお申込みと視聴料金(1,000円)のお振込みが必要です。
詳細は下記お申込みフォームをご確認ください。

【視聴期限】
2026年12月31日(木曜日)

▼お申込み・詳細はこちら
[アーカイブ動画視聴申込フォームへのリンク]

※当日ご参加された方には、アーカイブ配信についてメールにてお知らせを配信をいたしました。メールが届いていない方は、お手数をおかけしますが、事務局までお知らせください。

「えがおでつなぐ食・農・環境・まちづくり」宣言について

2日間のフォーラムでの議論を通して案が練られ、ご参加の皆様に採択された、今後わたしたちが取り組むべき方針について次のとおり公表します。

えがおでつなぐ食・農・環境・まちづくり宣言 [PDF形式/201.57KB]

「えがおでつなぐ食・農・環境・まちづくり」宣言(全文)

 私たちは、令和4(2022)年10月の東京都中野区での第1回、令和6(2024)年11月の茨城県常陸大宮市での第2回に続き、令和8(2026)年7月25日、26日の2日間、ここ栃木県小山市に集って「えがおでつなぐ食・農・環境・まちづくり」をテーマに第3回全国オーガニック給食フォーラム in 小山を開催しました。

 第1回のフォーラムが開催された前年の令和3(2021)年、政府は「みどりの食料システム戦略」を策定し、その中で2050年までに農地の25%で有機農産物を生産することを目標に掲げました。当時わずか0.6%の農地でしか有機農産物が生産されていない中でのこの目標は極めて野心的かつ大胆なものでしたが、それまでの有機農業普及の歩みを知っている者にとっては信じられないほどに高い目標であり、実現への道筋を描くことが極めて困難なものに思われました。

 それでも果敢に挑戦しようとする自治体は令和4(2022)年度から次々とオーガニックビレッジを宣言し、令和7(2025)年度末の宣言自治体は154を数えます。そして、オーガニック給食に取り組む自治体は、令和6(2024)年度時点で、全国で328自治体にまで広がっています。

 オーガニック給食は、有機農業者の安定的な販路確保だけでなく、こどもたちや保護者が地域の農業や環境、食への理解を深める「食育」にとって大きな効果があります。また、より安全安心な有機農産物は将来の社会の担い手であるこどもたちの心と身体の成長に最も重要な学校給食から優先的に提供されるべきです。このような認識の広がりとともに、国内各地でオーガニック給食が導入されてきました。

 第1回フォーラムの翌年の令和5(2023)年、オーガニック給食推進に賛同する自治体、生協・農協等各種団体、生産者、流通・販売事業者、消費者、児童・生徒の保護者等が全国オーガニック給食協議会を立ち上げ、第2回、そしてこの第3回のフォーラムを開催しました。3回目となる今回のフォーラムでは、将来の担い手である全てのこどもたちにオーガニック給食を持続的に提供していくことの意義を改めて確認するため、様々なスピーカーに登壇いただき、8つのテーマの分科会も設け、活発に議論を展開しました。

 その結果、オーガニック給食実現への努力によって、私たちの住む社会や地球が直面している複雑かつ困難な課題を克服し、多様な人たちが価値観の違いを乗り超え連携することで、現代社会を持続可能な社会に転換できることを、このフォーラムを通して共有することができました。その共通認識のもと、今後取り組むべき方針を、次のとおり宣言します。

1 私たちの食 ―まずは、オーガニック給食から―

 私たちは、「こどもまんなか社会」の中でこどもたちが生命を輝かせてえがおで健やかに成長することを願い、幼いうちから有機農産物の食習慣を身につけられる100%有機農産物の使用を目標にした無償の学校給食を全国で展開し、体験学習中心の食と農の学びを取り入れた生命の大切さが実感できる学校教育の確立をめざします。

2 私たちの農 ―生命の源である環境を守る有機農業の実践―

 私たちは、無農薬・無化学肥料で微生物から始まる生命の連鎖を活かす有機農業が、食の安全安心、自然生態系の保全、生物多様性の向上に貢献し、さらに土壌の炭素貯留量を増やし団粒構造を改善させて、気候変動対策としてだけでなく地球上のすべての生命を支える炭素の循環に極めて重要な機能を果たしていることを正しく認識し、2050年の有機農業25%の目標達成をめざします。

3 私たちのフードシステム ―市場原理から公正で民主的なフードシステムの実現―

 私たちは、現在の市場偏重型の生産・流通・消費・廃棄のフードシステムから、それぞれの地域において自分たちの生命と健康を守る食料を自ら選択し、すべての市民が食と農に積極的に関わることができる、公正かつ民主的なフードシステムの確立をめざします。

4 私たちの住む社会・地球 ―持続可能な世界の実現―

 私たちは、すべての人々のウェルビーイングを実現するために何より重要なものが、生命の源となる食、食を支える農、農を成立させる環境、それらに取り組むまちづくりであることを確認し、その実践として オーガニック給食と有機農業を推進して、すべての人々のえがおでつなぐ持続可能な世界の実現をめざします。


令和 8(2026)年7月26日
第3回全国オーガニック給食フォーラム in 小山 参加者一同

 

 

キーワード図

 このキーワード図は、第3回 全国オーガニック給食フォーラムin小山で実施された8つの分科会の議論を集約し、フォーラム宣言に反映させるという意図で作成しました。第3回のフォーラムでは、食と農、環境、まちづくりという枠組みを掲げており、その枠組みを位置づけた中に各分科会から出てきたキーワードをマッピングしました。

 この作業は、次のプロセスを経て行いました。(1)分科会の準備段階で座長より提出された、想定されるキーワードの落とし込み、(2)1日目の分科会の議論を経て提出されたキーワードの反映、(3)2日目の分科会報告の会場でのディスカッションによって追加、修正、と3段階で行いました。

 それぞれの段階で、キーワード図の修正に合わせて、フォーラム宣言案も修正を繰り返しました。フォーラム宣言はこのプロセスを経てまとめられたものであり、その根拠となる分科会や分科会報告の全体会での意見を集約したものとして、このキーワード図をフォーラム宣言に添えて提出します。

分科会報告コーディネーター
西山未真(宇都宮大学)・前田豊(マイファーム)

全国オーガニック給食フォーラムとは

「全国オーガニック給食フォーラム」とは、学校給食の有機化に関して、地域及び全国の関係者の情報交換や議論を通じ、全国的な機運の醸成を図るとともに、新たな先進地域の創出や持続可能な農業への転換を促進するため、隔年で開催しているものです。

全国オーガニック給食フォーラム in 小山 実行委員会とは

令和6年11月、第2回全国オーガニック給食フォーラム in 常陸大宮 において、本市が第3回フォーラムの開催地となることが決定されました。

翌年、令和7年4月、同フォーラムの開催に向け、農業・教育・自治体関係者等により構成された実行委員会を設立いたしました。

本市では、令和5年3月に県内初のオーガニックビレッジを宣言し、生産者から消費者までが一体となった有機農産物等の生産拡大や学校給食への導入などに取り組んでいるところです。

このフォーラムの開催により、さらに一層、本市の有機農業の推進につながるとともに、全国から関係者が一堂に会する機会を通じて、全国各地への波及効果も期待しているところです。

大会テーマ

こどもたちの未来をひらくオーガニック給食

サブタイトル

えがおでつなぐ環境まちづくり

日時

1日目

7月25日(土曜日)9時00分〜18時00分 (受付開始 8時00分〜) ( 交流会あり 19時00分〜)

2日目

7月26日(日曜日)9時00分〜12時30分 (受付開始 8時00分〜)( エクスカーションあり 6時40分〜)

会場

小山市立文化センター大ホール (JR各線小山駅より徒歩10分)など

栃木県小山市中央町1−1−1

Zoomオンライン配信あり(生配信・アーカイブ配信)

大会プログラム 

【1日目】 7月25日(土曜日) 

(1)9時00分 〜   オープニングセレモニー

主催者(実行委員会委員長・小山市長)挨拶、来賓挨拶 、来賓紹介

(2)10時00分 〜 基調報告 

「ここまで進んだオーガニック給食の取り組み」

野々山 理恵子氏、杉山 敦子氏、遠藤 菜美恵氏(以上 オーガニック給食マップ)

(3)10時20分 〜  基調講演

講演1 「有機農業と農法について」 舘野 廣幸(NPO法人民間稲作研究所理事長)

舘野理事長

講演2 「食・農・環境・まちづくりと世界の潮流」 古沢 広祐(國學院大學研究開発推進機構客員教授、NPO法人「環境・持続社会」研究センター代表理事)

古沢先生

12時00分〜 〜お昼休憩〜

(4)13時00分 〜  韓国からの報告

「韓国でのオーガニック給食無償化の取組」 田中博氏(韓国草の根塾 代表)

パク ミジン氏 (希望の食べものネットワーク 運営委員長)
キム チェホン氏 (農家、親環境農産物を学校給食に供給)

(5)13時45分  〜 座談会

「なぜ私たちはオーガニック給食をめざすのか~韓国の取組報告を受けて」 西山 未真氏(宇都宮大学農学部・農業経済学科 教授)

野々山理恵子氏(オーガニック給食マップ事務局)
吉田太郎氏(フリージャーナリスト)
高橋優子氏(NPO法人全国有機農業推進協議会・副理事長)
桂川孝裕氏(亀岡市長)
鮫田晋氏(いすみ市農林課有機農業推進班 班長)

(6)14時50分〜  事例発表

「エディブル・スクールヤードで変わる学校風土」

堀口 博子氏(一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン 代表)、簑田理香氏(有限責任事業組合風景社)

15時40分〜   〜休憩〜

(7)16時00分 〜  分科会 全8会場を予定

※登壇者は決定次第、随時更新いたします。

分科会番号・テーマ

◎座長 ◯副座長 ・登壇者

内容

1【有機農法】有機農法の現在と未来 〜いきものと共に乗り越える気候変動〜

舘野理事長

◎舘野 廣幸氏 (NPO法人・民間稲作研究所理事長)

◯中村 陽子氏(NPO法人メダカの学校)

・小松 英司氏(明治大学研究・知財戦略機構 環境法センター 専門研究員/株式会社環境創生科学研究所 代表取締役所長)

・小林 方人氏((株)蒼水ファーム 代表取締役)
・篠崎 尊久氏(the cosmic farm代表)
・生井 英輔氏(N's Farm 代表)
・冨居 登美子氏(よつ葉生活協同組合 顧問)
・山﨑 周一郎氏(下都賀農業振興事務所 経営普及部)

・設楽 詠美子氏(茨城県筑西市 市長)

持続可能な食料システムへの転換に向けて、有機農業の面積拡大に期待が集まる一方で、気候変動下での安定供給や生産者の技術習得など、生産現場には多くの課題が残されている。
本分科会では、生産者、消費者、研究者それぞれの知見から、いきものと共に営む自然共生型の農法がいかに環境に適応し、持続可能であるかを議論する。地域全体の環境負荷低減と技術のアップデートを見据え、有機農法の未来を切り拓く契機とする。

2【給食体制】 「有機農産物や地場農産物を本格的に使用する学校給食の体制について考える」

鮫田班長

 

◎鮫田 晋氏(いすみ市農林課 有機農業推進班長)

◯上野 美帆氏((一財)都市農山漁村交流活性化機構 地域活性化チーム長)

・大島 弥生氏(小山市学校支援課 係長)
・佐藤 慶子氏(埼玉県所沢市農業振興課 主査)
・望月 佐知氏(横浜国立大学附属鎌倉小学校 栄養教諭)

・門間 雄司氏(兵庫県豊岡市 市長)

有機農産物や地場産物を学校給食で本格的に活用することは、食育の充実や地域農業の持続、そして地域と学校をつなぐ仕組みづくりにおいて重要な意味を持つ。本分科会では、小山市、所沢市、横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校の実践をもとに、調達体制、流通、地域との連携、行政や学校の役割など、導入に向けた具体的な課題と対応策を整理する。多様な地域条件に応じた体制づくりの方向性を考えるための視点を共有する。

3【エディブル・スクールヤード】 「こどもたちと食・農・環境の学びをどうつくる?」

堀口代表

◎堀口 博子氏 (一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン (以下ESYJ)代表)

◯柏崎 清美氏(小山市立豊田中学校PTA会長、豊田小中一貫校学校運営協議会副会長)

・伊東 宏隆氏(豊田小学校長)
・櫻井 智司氏(寒川小学校長)
・川口 育子氏(寒川小学校教諭(教務主任))

・山本 竜太郎氏(ESYJプログラムディレクター、ガーデンティーチャー)
・君島 佳宏氏(ESYJガーデンティーチャー、栃木県農あるくらしアドバイザー)

・小路 正和氏(いすみ市長)

本分科会は、エディブル・スクールヤードの学びを2つのワークショップをとおして体感していただく。1つは教科連携による菜園授業のつくり方。小2生活科単元「大きそだて、わたしの野さい」を軸に、学校菜園と教室をつなぐ学習モデルを体験していただきます。もう1つは、給食の定番食材、ジャガイモを学びの主役に、農家と子どもたち、学校菜園と学校給食をつなぐと何が起きるか、そして何が変わるか、その可能性を参加者とともに探求します。

4【意識と政策】 「現場の意識を政策のチカラに~オーガニック給食がひらく「食と農」の架け橋~」

神代准教授

◎神代 英昭氏 (宇都宮大学農学部エコロジカル社会経済学科 准教授)

◯簑田 理香氏(有限責任事業組合風景社)

・海老沼 和彦氏(農事組合法人カミナマイ代表理事)
・高橋 江理氏(SUNNY.農園)
・松原 努氏(空土ファーム)
・山中 祐一郎氏(株式会社PROPELa)

・桂川 孝裕氏(京都府亀岡市長)

「有機か慣行か」「農家と非農家」の意識の乖離や葛藤をデータで直視し、『食と農の架け橋』を自治体の経営戦略(政策)へと落とし込む実装パッケージを提示します。
市場価格に左右されない『固定価格買取』を担保するデジタルインフラや、環境と農政を統合し独自の財源を戦略的に投入する次期開催地のガバナンスモデルを共有。
現場の声を「政策のチカラ」に変え、地域の未来を守る日本版フードポリシーの最前線を議論します。

5【生物多様性】 「生物多様性を育む農業国際会議(ICEBA)7.5」

呉地様

◎呉地 正行氏 (NPO法人ラムサール・ネットワーク日本 理事)

◯小久保 智史氏(小山市ゼロカーボン・ネイチャーポジティブ推進課課長)

・川合厚平氏(生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合 執行役員)
・イム・ジョムヒャン氏(韓国田んぼ湿地ネットワーク 代表)
・木村純平氏(パタゴニア日本支社リジェネラティブ・オーガニック リサーチ担当)
・高橋 學氏(宮城県大崎市 産業経済部 世界農業遺産推進監)

ICEBA(International Conference for Enhancing Biodiversity in Agriculture )=生物の多様性を育む国際会議。
NPO法人民間稲作研究所の創始者、故・稲葉光國氏、NPO田んぼの岩渕成紀氏らを中心に、生物多様性を基盤とし、その保全と積極活用を通じて、持続可能で環境創造する農業技術の確立普及を目指して、情報共有・意見交換の場として開催してきた「日中韓環境創造型稲作技術会議」の流れを汲んで2010年7月に誕生した国際会議です。これまでに全国で7回開催。
今回は、ICEBAの今後を考えるテーマ別ワークショップ(気候変動と生物多様性のトレードオフ、生産と消費の相乗効果)により今後の開催への道筋をつける機会にします。

6【韓国】 「韓国オーガニック学校給食20年の成果〜日本の仕組みに活かすためには〜」

tanaka

◎田中 博氏 (韓国草の根塾 代表)

◯会津 素子氏(成田市議会議員)

・パク ミジン氏(希望の食べ物ネットワーク 運営委員長)

・山田 正彦氏(弁護士、元農林水産大臣)

・キム ジェホン氏(京畿道親環境農業連合会 青年委員長)

・コ チャンドク氏(京畿道親環境農業連合会 事務局)

・片岡 美喜氏(高崎経済大学 教授)

韓国におけるオーガニック給食の取組の先進地である京畿道では、学校給食を子どもの教育、健康、地域農業、環境等の未来への投資として位置付け、市民や農家、保護者や栄養士、行政が連携し、市民によるボトムアップ型の取組を進めてきました。本分科会では、その仕組みと実現までの歩みを学び、日本において地域の農業、調理現場の理解、保護者や市民の参加といった課題にどのように活かしていくのかを考えます。

7【アグロエコロジー】 「アグロエコロジーが目指すもの~子どもたちが幸せに暮らせる社会~」

吉田様

◎吉田 太郎氏 (フリージャーナリスト)

◯松平 尚也氏(宇都宮大学農学部助教)

・古沢 広祐氏(國學院大學研究開発推進機構、NPO法人「環境・持続」社会研究センター代表理事)
・廣瀬 俊介氏(有限責任事業組合風景社)
・野原 典彦氏(ナチュラルフード森の扉 代表)
・国母 克行氏(こくぼ農園 代表)
・安田 理恵子(とちぎ夢給食プロジェクト 代表)

世界が、気候変動、生物多様性の喪失、土壌劣化、飢餓といった多重的な危機に直面する中、有機農業をベースに、森里川海のつながりと共にある、持続可能な地域のフードシステムを創造していくアグロエコロジーへの注目が集まっています。その追求は、人間が本質的に生きることに通じ、こどもたちが豊かな体験を重ねながら成長できることにも結びつくでしょう。この分科会では、日本、そして、栃木での可能性について、ともに考えていきます。

8【生産・流通・消費】 「地域の未来をひらくオーガニック給食の“その先”~生産・流通・消費の拡大~」

宮垣課長

◎宮垣 均氏 (豊岡市コウノトリ共生課 課長)

◯鈴木応幸氏(小山市産業観光部部長)

・秋山豊氏(JA常陸代表理事組合長)
・渋澤温之氏(パルシステム生活協同組合連合会 理事長)
・渡邉文雄氏(JAおやま代表理事組合長)

・鈴木定幸氏(常陸大宮市長)

みどり戦略を契機にオーガニック給食は全国的に広がりを見せています。しかしながら、有機食材の利用頻度は低く、取組を持続・拡大するためには、給食の枠を超えた有機食材の販路や流通の確立、消費の喚起が不可欠です。本分科会では、行政、農業協同組合、生活協同組合の立場から、給食を起点とし、地域全体の需給を広げる仕組みと多様な主体の連携のあり方、持続可能な農業について議論します。スタートからその先へ。

18時00分   分科会終了

(8)19時00分〜  交流会

20時30分   交流会終了

【2日目】 7月26日(日曜日)

(1)6時40分〜 エクスカーション 2コースを予定 ※参加希望者のみ

コース1「かえるが語る田んぼの未来 ~自然と共生する有機稲作を訪ねて~」(40名)
場所 舘野かえる農場(野木町)

NPO法人・民間稲作研究所の舘野廣幸理事長が、経営する「舘野かえる農場」を訪問する圃場見学会です。
カエルやトンボなどの自然の生態系を活かした有機稲作を、舘野理事長の解説を交えて見学します。


コース2「益虫、害虫、ただの虫 ~学校給食米栽培圃場での生物調査~」(40名)
場所 蒼水ファーム 犬塚ベース圃場(小山市犬塚) / 生き物調査 NPO法人 オリザネット

株式会社蒼水ファームは、小山市の学校給食米(栽培期間中、農薬・化学肥料不使用)を生産・出荷する農業法人です。
NPO法人オリザネットの解説のもと、環境にやさしい農法を実施する水田における生き物の状況を調査・見学します。

(2)9時00分〜 講演

「日本農業再生のために」

山田 正彦氏(弁護士、元農林水産大臣)

午前9時30分〜 〜休憩〜

(3)9時45分〜分科会報告・意見交換会

西山 未真氏 (宇都宮大学農学部 教授)、 前田 豊氏 (株式会社マイファーム 顧問)

8つの分科会の座長もしくは副座長 登壇予定

(4)12時15分〜 クロージングセレモニー

12時30分 終了予定

お知らせ

大会への参加申込について(終了)

大会参加は事前申込制です。

一次募集期間は、5月20日(水曜日)〜6月19日(金曜日)で終了しました。

二次募集期間は、6月22日(月曜日)10時00分 〜 7月17日(金曜日)で終了しました。

入場料・参加費等について

現地参加 入場料

1,000円(税込み)

※2日間通しでの参加が可能です。1日だけの参加の場合や、部分的な参加の場合でも同一料金です。

※お申し込みいただいた方には、二次元コード付き入場券を7月中旬までに郵送します。

※当日、大会資料集1部・小山市からの記念品・1日目昼食用軽食 を配付予定です。

※生配信用URLも予め共有します。後日、アーカイブ動画も視聴可能です。

※中学生以下のお客様につきましては、保護者同伴(同時に申し込み)の場合に限り、入場無料です。(記念品・資料集なし、軽食のみ配付あり)

特設サイトの個人情報入力の際に、「未就学児同行者」の欄にご入力ください。

オンライン参加費

1,000円(税込み)

※2日間、生配信が視聴可能です。また、後日アーカイブ配信もご覧いただけます。

※お申し込みいただいた方には、7月中旬までに視聴用URLをメール送信いたします。

※分科会の配信もございます。 (8つの分科会を配信予定ですが、変更になる場合もございます。予めご了承ください。)

※エクスカーション、交流会の配信はございません。

※大会資料集を1部郵送します。(直前週でのお届けとなりますのでご了承ください。)

オンラインサテライト会場視聴料

5,000円(税込み)

サテライト会場は複数名でオンライン視聴する会場を設置する際にお申し込みいただくものです。

※同時視聴人数に制限はございません。

※後日、アーカイブ動画を視聴可能です。

※サテライト会場の名称や地名を、大会内で紹介させていただく場合がございます。

※エクスカーション、交流会の配信はございません。

※大会資料集を必要部数郵送します。(送料は会場設置者様のご負担、資料集は部数に関わらず無料です。直前週でのお届けとなりますのでご了承ください。)

交流会について

5,000円(税込み)

1日目の夜19時00分から開催する交流会については、先着申し込み制、定員になり次第、締め切りとなります。(定員350名)

※アルコール含む飲み放題込、ビュッフェ料理の提供。立食パーティ形式となります。

エクスカーションについて

参加費無料

2日目の早朝に実施するエクスカーションについて、2コースともに参加費無料です。

※先着申し込み制、定員になり次第、締め切りとなります。(各コース定員40名) ※6/16時点 2コースともに満員の状態です。

※発着場所は小山市役所および小山グランドホテルを予定しています。

※2コースへの同時申し込みはできません。

 

フォーラムの開催結果に関するお問い合わせ

全国オーガニック給食フォーラムin小山実行委員会 事務局(小山市農政課内)

TEL: 0285−22−9269

営業時間:平日8時30分〜17時15分(土日祝休み)

E-mail:d-nosei※city.oyama.tochigi.jp  ※を@に置き換えて送信してください。
 

交通アクセスについて

交通アクセス(小山市立文化センター)

小山市立文化センター 〒323−0023 栃木県小山市中央町1-1-1

ご来館の際は、公共の交通機関ご利用をご検討ください。

お車の場合、数に限りがございますが、隣接する小山市役所の駐車場がご利用いただけます。(駐車無料)

また、近隣に民間駐車場もございます。

近隣の駐車場案内
 
▼ 電車でお越しの場合

JR宇都宮線・水戸線・両毛線・東北新幹線 小山駅西口から徒歩約10分

JR小山駅は・・・

◎JR東京駅から 東北新幹線で約40分 もしくは 在来線(宇都宮線・上野東京ライン)で約1時間20分〜1時間30分

◎JR新宿駅から 在来線(湘南新宿ライン)で約1時間10分〜1時間25分

▼ お車でお越しの場合
佐野藤岡IC方面から

東北自動車道佐野藤岡ICから小山方面へ国道50号線を約20km

思川を越えたら国道4号線方面の左側道へ。神鳥谷交差点左折後1.5km(約35分)

五霞IC方面から

圏央道五霞ICから小山方面へ新4号国道(春日部古河バイパス)を経由し約25km(約50分)

水戸方面から

国道50号線小山(西)の信号を国道4号線方面の左側道へ。
神鳥谷交差点を右折後1.5km

宇都宮方面から

国道4号線を小山方面へ。
城山交差点を過ぎてすぐ右側(但し、文化センター南側の道路へは右折できません)

宿泊について

JR小山駅周辺にはビジネスホテルなど宿泊施設が多数ございます。宿泊をご希望の場合には、お客様ご自身でのご予約をお願いいたします。

小山市内宿泊施設一覧 [PDF形式/99.32KB]

※小山市立文化センター、小山市役所、小山グランドホテルは、小山駅「西口」側にあります。

※交流会終了後の輸送バスは、小山グランドホテルから小山駅西口駅前まで行きます。

観光・物産等について

小山市観光協会ホームページをご覧ください。

◎小山市観光案内所(小山市観光協会)
小山市中央町3丁目7番1号 ロブレビル1階 TEL 0285-32-6477

営業時間 午前9時00分~午後5時00分
定休日 月曜日(年末年始12月29日~1月3日)[月曜が祝日の場合はその翌日]

主催・協力・後援など

主催

全国オーガニック給食フォーラムin小山実行委員会

協力

全国オーガニック給食協議会オーガニック給食マップNPO法人メダカのがっこう

後援

農林水産省、文部科学省

このページの内容に関するお問い合わせ先

農政課 担い手・農地総合対策室 環境創造型農業推進係

〒323-8686 栃木県小山市中央町1丁目1番1号 5階

電話番号:0285-22-9269

ファクス番号:0285-22-9256

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なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

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