届出について
- 月曜日から金曜日(祝日・振替休日・年末年始を除く)
午前8時30分から午後5時15分は、市民課(市役所1階)および出張所(11ヶ所)で受付します。出張所一覧
午後5時15分から午後7時00分は 市民課(市役所1階)で受付します。(毎週火曜日) - 休日窓口開庁日(祝日・振替休日・年末年始を除く)
午前8時30分から午後5時15分は、市民課(市役所1階)および小山城南出張所で受付します。 - 上記以外の時間帯
夜間及び休日・祝日等を問わず、市役所1階西側の守衛室でお預かりしています。
(注意)
戸籍届出を受付後、住民票の修正を行いますが延長窓口の火曜日午後5時15分から午後7時までに受付をしたものに関しては当日修正出来ません。後日、修正となります。また、休日窓口で受付の場合、他市に照会が必要なときは後日修正となることがあります。
休日・時間外の埋火葬許可証発行について
- 休日・時間外の埋火葬許可証交付までの流れ
守衛室で死亡届出を預かり引換券をお渡しします。後日、指定した時間以降に引換券と引換に埋火葬許可証をお渡しします。
- 引換場所…下記引渡しカレンダーのとおり。
なお、引換当日に引換できなかった場合は、次の場所での受け取りとなります。
- 開庁時間…市民課窓口
- 閉庁時間…守衛室
受け取りの際は内容のご確認をお願いいたします。
- 引換場所…下記引渡しカレンダーのとおり。
- 休日・時間外の埋火葬許可証交付時
届出時間 引換日時 平日(月曜日から木曜日)の開庁時間外 翌日の午前10時以降 平日(金曜日)の開庁時間外 日曜日の午前10時以降 休日(土・日)※連休を除く 翌日の午前10時以降 祝日 引き渡しカレンダーのとおり
※不正な届出を防止するため、届出に来られた方の本人確認を実施しています。この際に、運転免許証やマイナンバーカード(個人番号カード)などの本人確認の出来るものを提示していただいています。
主な戸籍の届出
種類 | 届出期間 | 届出地 | 届出人 | 必要なもの | ||
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出生届(赤ちゃんが生まれたとき) | 生まれてから14日以内 | 出生地、本籍地、届出人の所在地のいずれかの市区町村 | 父または母 |
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死亡届(人が死んだとき) | 死亡の事実を知った日から7日以内 | 死亡地、本籍地、届出人の所在地のいずれかの市区町村 | 死亡者の親族、同居者、家主、地主、家屋管理人等 |
※斎場利用の場合は電話で予約してください。 |
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婚姻届(結婚するとき) | いつでも | 夫か妻の本籍地、または所在地の市区町村 | 夫となる人と妻になる人 |
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離婚届(離婚するとき) | いつでも | 本籍地か所在地の市区町村 | 夫及び妻 |
※離婚後も結婚中の苗字を使い続けたい場合はお尋ねください。 |
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養子縁組(養子を迎えるとき) | いつでも | 養親か養子の本籍地または所在地の市区町村 | 養親と養子またはその法定代理人 |
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転籍届(本籍を移すとき) | いつでも | 届出人の本籍地または所在地 | 戸籍の筆頭者とその配偶者 |
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(注意)
令和6年3月1日から戸籍届出時の戸籍謄本の添付が原則不要になります。(電子化されていない一部の戸籍を除きます)
届出人とは、届書を記入する人のことです。各届書の「届出人署名」欄には、必ず署名してください。
届書の記入が終わっていれば届出人ではない方がお持ちいただいても大丈夫です。
(例:父母が記入した出生届を祖父母が市役所に提出する)
ただし、届書に修正が必要な場合、届出人ではない方に修正いただくことは出来ません。場合によっては受付できない可能性があります。
※外国法が関わる届出(例:日本人と外国人との婚姻届)は、外国法によって必要な書類が異なります。窓口にて事前に相談していただきますようお願いします。
外国法の調査や照会には時間がかかりますので、余裕をもって(午後4時頃までに)ご来庁ください。場合によっては受付できず、再度ご来庁いただく可能性があります。
※この他の戸籍の届出もあります。また、上記の必要書類は一般的な届出でご用意いただくものです。届出の内容によっては、これ以外の書類をご用意していただく場合もあります。疑問点がありましたら、窓口でお尋ねいただくか、電話でお問い合わせ下さい。
令和7年度に出生、死亡、死産、婚姻または離婚の届出をされる方へのお願い
国勢調査実施年の令和7年4月1日から令和8年3月31日には、「人口動態調査(職業・産業)」の実施に伴い、戸籍届書に職業欄の記入(死亡届には産業欄の記入)をお願いしています。届出は厚生労働省が実施している「人口動態調査」として、出生、死亡、死産、婚姻及び離婚の状況が調査され、調査結果は、公衆衛生、労働衛生、社会福祉など各施策のための重要な基礎資料として活用されています。
調査対象
令和7年4月1日から令和8年3月31日までに出生、死亡、死産があり届出された方及びこの期間に婚姻、離婚の届出をされた方
記入方法
各届書の職業欄に、「R7年度人口動態調査(職業・産業)_例示表 [PDF形式/287.89KB]」を参考に番号又は職業分類名をご記入ください。(職業・産業例示表は市役所窓口にも備え付けています)
記入例
・ 医師・教員など・・・「02」又は「専門・技術職」
・ 一般事務員など・・・「03」又は「事務職」
・ 販売店員・営業職従業者など・・・「04」又は「販売職」
・ 美容師・ホームヘルパーなど・・・「05」又は「サービス職」
※ 死亡届には併せて産業もご記入ください。(例 農業の場合、「01」又は「農業、林業」)